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日本初開催!リカルド・チアン展覧会『郷愁』

17
10月

スペインのマヨルカを拠点に活動する中国系カタルーニャ人アーティスト、リカルド・チアンの日本初個展「郷愁」が10月10日から25日まで東京・千代田区のセルバンテス文化センター東京で開催されます。

1966年バルセロナでスペイン人と中国人の両親の間に生まれたリカルド・チアンは、自身のルーツを反映するかのような西洋画の高いスキルと中国画の古典的要素が混ざり合った独特の作風で、スペインのアート界で高く評価されています。昨年、一足先に中国・北京で開催された同個展の成功を受け、今回日本での初個展開催が実現しました。

本展は、ルーヴル美術館やソフィア王妃芸術センターなどでも展覧会を手がけた経験を持つ、スサナ・サンツがキュレーションを担当、「郷愁(ノスタルジー)」というテーマのもと、チアンの最新作を中心に構成されています。

単色の色使いにも見られるアートの原点への回帰、シンプルさを追求したチアンの作品には、蜘蛛の巣や昆虫、花などの私たちの身近にある自然の断片が用いられています。「美しいこの瞬間をとどめたい」というアーティストの郷愁(ノスタルジー)がつまった作品をぜひお楽しみください。

【リカルド・チアン展覧会『郷愁』 開催概要】
会場:セルバンテス文化センター東京 2階ギャラリー
会期:2017年10月10日(火)〜10月25日(水)入場無料
開館時間:月-土曜日 10:00-20:00 日曜日10:00-12:00
所在地:東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル

アーティストプロフィール:リカルド・チアン
1966年スペイン・バルセロナ生まれ、バレアレス諸島マヨルカ在住。画家として活動を始めた当初から注目を集め、バルセロ財団国際絵画コンクール(1998)やエクストレマドゥーラ銀行主催プラセンシア「サロン・デ・オトーニョ」絵画展(2005)をはじめとするコンペで入賞、スペインのマドリッド国際現代アートフェアやドイツのアートケルンなどヨーロッパの主要な美術見本市にも参加してる。

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