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金沢美大卒のデザイナー達による、 金沢の魅力を再発見する展示が金沢21 世紀美術館で開催!

22
11月

金沢を輝かせる100のブランドを、金沢美術工芸大学出身の8名がデザイナーの視点で解釈し、デザイン作品と
文章にまとめました。100のブランドが万華鏡の細片だとするなら、どこに焦点を当てるかで見える世界はかわ
るはず。デザイナー独自の視点でみつめることでその魅力がより鮮明になるのではないか。そう考え、この展示
を企画しました。あなたの知らなかった金沢が見つかるかもしれません。
昨年浅草で開催した「金沢ブランド大解剖展」の巡回展として、今回は金沢21世紀美術館で開催。
金沢の人なら共有できるブランドの魅力を、さらにパワーアップしてお届けします。

【金沢ブランド100】
会期:2018年1月23日(火)〜28(日)10時〜18時(※金・土は20時まで)
会場:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB
住所:〒920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2−1 B1
レセプションパーティ:2018年1月23日(火)18時〜20時@金沢21世紀美術館内カフェ Fusion21

◯参加デザイナー8名

水口克夫 (株式会社Hotchkiss)
1964年 金沢市生まれ 金沢美術工芸大学を卒業後、電通入社。2012年、
Hotchkissを設立。広告とデザインの分野で活躍。2015年には金沢支社を
開設、本屋兼ギャラリーの「Books under Hotchkiss」も運営。おもな仕事
は、JR東日本「北陸新幹線開業広告」、NHK大河ドラマ「真田丸」ポスター、サ
ントリー響「若冲」篇、芝寿し「小笹」ブランディングなど。著書には、『アートデ
ィレクションの型〜デザインを伝わるものにする30のルール〜』(誠文堂新光
社)、『安西水丸さん、デザインを教えてください!〜安西水丸装幀作品研究会
〜』(Hotchkiss)、『ぞうぼうしパオ』(小西利行と共著/ポプラ社)がある。

鈴木克彦 (株式会社博報堂)
1967年、愛知県生まれ。金沢美術工芸大学商業デザイン科卒。博報堂勤務。
東ハト「暴君ハバネロ」、「THE SUIT COMPANY」、パーソルホールディング
ス「はたらいて、笑おう。PERSOL」、サンシャイン水族館「ペンギンナビ」、金
沢市「ちょっと、金沢まで」「五感にごちそうかなざわ」、どうぶつ救援本部「
INSTANT PET HOUSE」などキャラクター開発、広告キャンペーン、デザイン
プロジェクトの幅広い領域にわたるコミュニケーションデザインを手がける。


西岡ペンシル( 株式会社西岡ペンシル)
1970年京都の京友禅悉皆屋に生まれる。金沢美術工芸大学卒業後、電通勤
務を経て西岡ペンシルを設立。「Welcome! ほじょ犬」ロゴマーク、資生堂ザ
・ギンザ「GINZA心粋COLLECTION」キュレーション、細見美術館琳派コラ
ボレーション「RIMPOO」、私立恵比寿中学「穴空」など。和様の美から受ける
刺激・素養をグラフィックデザインやアートの思想に通じるものとして活かし、
広告から着物のデザインまで独自の表現活動を多岐にわたり展開している。

石浦弘幸 ( サントリーコミュニケーションズ株式会社)
1968年富山県高岡市生まれ。1991年金沢美術工芸大学卒業後、同年サント
リーデザイン部入社。パイプをくわえたBOSSの顔の生みの親。以後20年以
上に渡り、300アイテムを超えるBOSSの商品デザイン開発に携わる。現在ク
リエイティブディレクターとして、同社コーヒー・炭酸・果汁カテゴリーの商品
デザインを統括。


●高木雅俊 (株式会社資生堂)
1 9 7 0 年石川県金沢市生まれ。金沢美術工芸大学商業デザイン科卒業後、
1992年資生堂宣伝部入社。2008年から2012年にかけて資生堂上海勤務。
さまざまな国内外の化粧品ブランドのアートディレクション、クリエイティブデ
ィレクションから、銀座花椿通り街路旗のデザインまで幅広く手がけている。
現在、資生堂宣伝・デザイン部所属。


●横尾有希子 (イラストレーター)
1971年、富山県高岡市生まれ。金沢美術工芸大学卒業後、株式会社ナムコ(
現 バンダイナムコエンターテインメント)勤務を経て、2012年フリーランスに
転向。バンダイナムコ「太鼓の達人」シリーズのキャラクターデザインとアート
ディレクション、北海道電力マスコットキャラクター「エネモ」などを手がける。
現在は、1頭身キャラクターや和のモチーフをポップにアレンジする「和ポッ
プ」なイラストがメイン。


●関谷奈々( 株式会社博報堂クリエイティブ・ヴォックス)
1978年、岐阜県生まれ。金沢美術工芸大学視覚デザイン専攻卒業後、博報堂
入社。現在博報堂クリエイティブ・ヴォックスに所属。ルミネ「シーズンビジュ
アル(2014年〜)」、 NEWoMan「ロゴ開発」 、ローソン 「おにぎり屋 ふるさ
とのうまいシリーズパッケージデザイン」など、ファッションからパッケージデ
ザイン、ロゴ開発など幅広く手がける。


●下浜臨太郎 (金沢美術工芸大学 教員)
1983年東京生まれ。金沢美術工芸大学卒業後、電通を経て、現在は金沢美
術工芸大学の教員を務めながら、フリーランスでも活動する。主な仕事は「サ
ントリー鏡月」のグラフィック、Benesseこどもちゃれんじ商品開発、アクサダ
イレクト生命のリブランディング、本田技研工業Nシリーズウェブ施策など。路
上で見つける看板をフォント化する「のらもじ発見プロジェクト」や、町工場を
音楽レーベル化する「INDUSTRIAL JP」など、独自のプロジェクトを積極的
に行う。

◯書籍発売について

書籍名: 金沢ブランド100
サイズ: 104ページ、B5変形サイズ(W185xH246mm)
販売価格: 税抜き\2,500
発売日: 2017年11月27日(月)
ISBNコード: 978-4-8330-2123-4
発売: 北國新聞社


本展示会にて展示する作品と文章を1冊の本にまとめました。
金沢をデザイナー独自の視点で分析し、紐解きます。
各ブランドにまつわる土地を記したMAPなども掲載。
金沢を再発見する、読み応えのある1冊です。

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