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Fashion Studiesがミリタリーファッションの現状、特徴や魅力を 軍服の歴史を振り返ってそれらと対比し、再考する講座シリーズを開催

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2月

 Fashion Studies ( http://fashionstudies.org/top/ )は、ミリタリーファッション、ミリタリールックの現状、特徴や魅力について、改めてその原型である軍服の歴史も振り返りながら、それらとの対比の中で再考してみることを目的とした3回の連続講座、「Think of Fashion ミリタリーファッションと軍服」を開催します。

 第1回は、講師に神戸松蔭女子学院大学教授 中村茂氏を迎え、「19世紀フランス軍の華麗な軍服」と題して開催します。
 MA-1やトレンチコートなど、現在、定番化したアイテムとは対照的に、ステージコスチュームなどに見られる軍服でも旧式のタイプのものがあります。代表的な形は「肋骨服」などと呼ばれるもので、M・ジャクソンの例は見覚えがある人も多いでしょう。これらはリアルクローズとして着用する人はまず見られませんが、軍服風のアレンジとして現代でもマーチングバンドのユニフォームなどに使用されている例はあります。
 こうしたレトロな軍服のルーツを、19世紀フランスのナポレオン時代の軍服にさかのぼって、現代からみれば過剰な程の装飾的かつ芸術的な意匠を見てみましょう。
  
●講師プロフィール

中村 茂
神戸松蔭女子学院大学教授。芸術学修士。東海大学、神戸芸術工科大学、筑波大学を経て2007年から現職。現在は幕末維新期の洋装化最初期におけるフランスからの男子服意匠の導入の歴史について調査(科研費海外学術調査)している。
「Think of Fashion ミリタリーファッションと軍服」、2回目以降の内容はこちらです。

第2回
2018年4月1日(日)14時開催
Think of Fashion050 ミリタリーファッションと軍服 #2
「ポピュラーミュージックにおけるミリタリーファッション」
講師:菊田琢也氏(文化学園大学ほか非常勤講師)

第3回
2018年4月21日(土)14時開催
Think of Fashion051 ミリタリーファッションと軍服 #3
「ミリタリーアイテムの誕生。そしてファッションへの引用」
講師:朝日真氏(文化服装学院専任教授)

●イベント概要
開催名   Think of Fashion 049 ミリタリーファッションと軍服 #1
      19世紀フランス軍の華麗な軍服
      講師:中村茂氏(神戸松蔭女子学院大学教授)

開催日時  2018年2月24日(土) 開始14:00(開場13:00) 終了16:00

会場    スパイラルルーム(スパイラル9F)http://www.spiral.co.jp/
      ※スパイラル館内のエレベーターで9階までお上がりくださいませ。
      東京都港区南青山5-6-23
      地下鉄表参道駅 B1、B3出口すぐ

会費    一般 前売3,000円(Peatixにて) 当日3,500円
      学生 前売1,500円(Peatixにて) 当日2,000円
      3回連続券(2月24日(土)、4月1日(日)、4月21日(土)いずれも14時開催)
      一般 7,500円 学生 3,000円 (Peatixにて)

      申込方法  お申し込みはこちらから
      https://peatix.com/event/348877
      お申し込みはPeatixにて承っております。
      ※払い戻しはできません。ご了承くださいませ。
      Peatixがご利用できない場合は、「Think of Fashion 049の件」と明記し
      ていただき、下記のメールにてお問い合わせくださいませ。
      contact@fashionstudies.org
      ※当日券は会場にて承っております。

Think of Fashionは人々の装いについての文化や社会現象を学ぶ会です。
Think of Fashion 049 ミリタリーファッションと軍服 シリーズ #1

主催    Fashion Studies http://fashionstudies.org/top/
協力    スパイラルスコレー
企画    篠崎友亮

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