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10/30火 19:00-21:00(開場18:30) “besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第4回 ブランディングにおけるデザインとPRの関わり方 ─フィギュアスケート用ブレード「KOZUKA BLADES」のブランド開発事例

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10月

従来のマーケティング手法では成果がでなくなったという声が聞こえます。また、マス広告を打てば知ってもらえる、売れていく時代ではないことに、すでに多くの人が気づいています。
一方、デザイン思考、デザイン経営、ブランディングなどに注目が集まっているものの、どのように着手すればいいのか、実際にどのようなことが期待できるのかなど、ビジネスとデザインの関係には、まだまだ大きな溝が存在していることも事実です。
“besign” talk meetingは、「デザインを通じてブランドをつくる」株式会社それからデザインが主催するトークイベント。“besign”とは、businessの「b」、design の「d」を入れ替えて作った造語です。
奇数月にはデザインを経営に取り入れている経営者・ビジネスオーナーを、偶数月にはビジネスに正面から向き合っているデザイナー・クリエイターをゲストにお招きし、「ビジネスとデザインのあいだ」にスポットを当て、話を聞いていきます。
https://turn.tokyo/event/394/

これからのビジネスに、デザインは本当に必要なのか。デザインはビジネスにどのような価値を提供できるのか。そのあいだに溝が存在するなら、それをどのように埋めていくべきなのか。答えはひとつではないでしょう。ただ、経営とデザインは必ずリンクする。それができれば、これからの社会は明るくなるはず。その仮説と各ゲストの視点を元に、参加者のみなさんと一緒に学んでいきたいと思います。

ブランディングにおけるデザインとPRの関わり方 ─フィギュアスケート用ブレード「KOZUKA BLADES」のブランド開発事例
ゲスト:株式会社響組 代表/PRプランナー 大島 理香

「KOZUKA BLADES」とは、元トップフィギュアスケート選手である小塚崇彦さんと、高精度金属加工メーカーである株式会社山一ハガネとの共同開発で誕生したフィギュアスケート用ブレードです。フィギュアスケート専用のブレードという専門性の高いジャンルながら、トップアスリートと企業のコラボレーションによるモノづくりが注目を集め、各メディアで話題になっています。

株式会社響組 代表/PRプランナーの大島理香さんは、この「KOZUKA BLADES」のプロジェクトのPRを担当するだけでなく、デザイナーと強力なタッグを組んで、ブランディング全体を推進されています。

アスリート、金属加工メーカー、デザイナー、PRの相互関係で、製品開発からブランド推進までをどのように行っているのか。PRプランナーの立場を超えて挑戦を続けている大島さんに「ブランディングにおけるデザインとPRの関わり方」を軸に様々なお話をしていただきます。

なお、当日は、サブゲストとして「KOZUKA BLADES」のブランドデザインを担当されているFROM DESIGN代表の伏見貴志さんにもお越しいただく予定となっています。

※本イベントに、小塚崇彦さんはいらっしゃいません。

【イベント概要】
日程: 2018年10月30日(火)
時間: 19:00-21:00(開場:18:30)/21:00-22:00(懇親会)
場所: TURN harajuku
参加費: 事前決済/1,500円 当日現金支払い/2,000円
(ワンドリンク込)

■“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第4回
ブランディングにおけるデザインとPRの関わり方 ─フィギュアスケート用ブレード「KOZUKA BLADES」のブランド開発事例



【ゲスト】
●大島 理香(おおしま・りか)
株式会社響組
代表/PRプランナー

神奈川県平塚市生まれ。国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。 大学在学中、同級生と着メロの企画・制作をするベンチャー企業の立ち上げに参画。 モバイルコンテンツサイトを運営する子会社の社長を務め、退任後、上場企業の広報担当に。 情報発信は、手段だけでなく背景やストーリーが重要であることに気づき、幅広いメディアの需要を理解しながらリレーションを構築することで、TV・雑誌等多数の媒体に掲載実績をつくる。 その後、社内報や社内イベントを中心としたインターナルコミュニケーションを企画・実施し、組織活性化やコーポレートブランディングに寄与する広報活動を事業化。 2015年、独立。広報は経営に不可欠な活動という考えのもと、多様な業種のコーポレートやプロダクト広報に携わりアドバイスを行いつつ、昨年からは、フィギュアスケーターで義弟でもある小塚崇彦のマネジメントをスタート。スケート教室・イベント出演・メディア露出等、幅広い活躍をサポートしている。


●佐野 彰彦(さの・あきひこ)
株式会社それからデザイン代表 
クリエイティブディレクター/ブランドデザイナー

明治大学理工学部数学科卒。株式会社それからデザイン代表。
企業・事業・商品・サービス等のブランドをつくるデザイナー。ブランド戦略から、デザインワークまでを一貫してプロデュースするコンサルティング型のデザイナーとして活動している。ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートさせた後、現在は、ブランドコンセプト、ネーミング、ライティングのコピーワークから、CI/VI、ウェブ、グラフィック等のアートワークまで手掛け、クリエイティブの活動領域は広い。10年間で250以上のウェブサイトを制作してきた経験から、「ブランディングの最重要ツールはウェブサイトである」という考えに至り、ウェブコンテンツの企画メソッド「3S6G法」を考案。ウェブサイトを軸に展開するブランディング手法を「ウェブブランディング」と名付け、この分野のパイオニアとして、全国の経営者からオファーが多数寄せられている。

主な著書に「経営者のためのウェブブランディングの教科書」「ウェブ担当者1年目の教科書」(共に幻冬舎)がある。 2015、2016年グッドデザイン賞受賞。

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