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「アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン」展 開催

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10月

浅井忠《花》1902-07年 水彩・紙 千葉県立美術館

ヤマザキマザック美術館では、2018年11月17日(土)〜2019年2月17日(日)に「アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン」展を開催します。
開館時間 平日10:00〜17:30(最終入館17:00)/土日祝10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日休館)、年末年始(12月29日〜1月4日)
入館料 一般1,300円 他
アクセス 名古屋市営地下鉄東山線「新栄町」駅(1番出口)直結
電話 052-937-3737
ウェブページ http://www.mazak-art.com/

浅井忠《図案画稿(風俗図)》1902-07年 水彩・紙 千葉県立美術館

浅井忠(1856-1907)は明治を代表する洋画家です。1900-02年、アール・ヌーヴォー全盛期のフランスに留学した浅井は、バルビゾン派の影響が垣間見られる風景画を制作すると共に、アール・ヌーヴォーのデザインにも興味を持ち、陶芸デザインに初めて取り組んでいます。帰国後は京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)で教鞭をとるかたわら、工芸デザインに積極的に携わりました。この展覧会では、浅井の絵画作品と共に、彼が京都高等工芸学校の教材としてフランスで蒐集した作品を中心とした当時のポスター・工芸作品、そして、浅井の陶芸作品・工芸図案・その図案をもとに制作された工芸作品を展示し、浅井忠の創作とアール・ヌーヴォーとの関わりを探ります。

浅井忠図案、宮永東山作《梅図花生》1902-07年 陶器 京都工芸繊維大学美術工 芸資料館 AN.3283

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