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闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s−2010s

29
1月

レオニーリョ・オルテガ・ドロリコン 《農園のなかで》 2014年 福岡アジア美術館蔵

【展覧会名】闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s
【会  期】2019年2月2日(土)〜3月24日(日)
【開館時間】11:00~19:00(入場は18:30まで)
【休 館 日】水曜日
【会  場】アーツ前橋 地下ギャラリー
〒371-0022 群馬県前橋市千代田町 5-1-16
【観 覧 料】一般500円/学生・65歳以上・団体(10名以上)300円/高校生以下無料
  ※障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は観覧無料。
※3月21日(木・祝)は、国際人種差別撤廃デーのため、観覧無料。
  ※トワイライト割:17時以降にご来場された方は、観覧料が300円。
※映画割:前橋シネマハウスで上映する「タクシー運転手」の半券をご提示の方は、観覧料か300円。

ホン・ソンダム 《五月-25 大同世-1》 1984年 福岡アジア美術館蔵

概要
本展は、1930-2010年のアジアの作品を中心に、ベンガルの独立運動、シンガポールの日常、ベトナム戦争、フィリピンの闘争などをテーマとした木版画(リノカット※を含む)作品と版画を掲載した印刷物などの資料あわせて約400点を紹介します。木版画を大衆的な「メディア」としてとらえ、異なる時代と地域をつなぐ版画運動のネットワークに注目する本展が、日本を含むアジア近現代美術史全体をとらえなおす契機になればと思います。

 また、本展は福岡アジア美術館、美術館連絡協議会との共同開催となります。福岡アジア美術館の展示構成に加え、アーツ前橋では、現代社会における諸問題を扱い、地域の人々と共に活動を行うアーティストの表現として、韓国鍾路区(チョンノグ)にて再開発により立ち退きが決まった団地で住民たちと多様なプログラムを行ったアーティストグループのオギン・コレクティヴ(韓国)、移民の労働問題や海洋汚染問題に目を向け、様々なプロジェクトを行うイルワン・アーメット&ティタ・サリナ(インドネシア)の2組を紹介します。

※コルクや木の粉から作られる合成樹脂材を彫って版にする版画の技法

《同時開催》
近藤嘉男と憧れのヨーロッパ航路
【会  場】アーツ前橋 ギャラリー1
【観 覧 料】無料

スハルジヤ・プジャナディ《農民のための土地》(「人民日報」1964年10月25日号)より

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