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板山拓生 写真展 ”ARTISAN”

12
4月

場所 Shibuya Hikarie 8F CUBE 1,2,3
時間 11:00~20:00
会期 2019年5月21日(火)〜2019年6月2日(日)
料金 無料

主に雑誌や広告で活躍するフォトグラファー板山 拓生による個展。
東京の伝統工芸士を各々の工房で撮影した写真と、彼等の手で作られた伝統工芸品の写真と実物を展示。普段なかなか見る機会のない工房の様子と職人の技術の高さを知ることができる。
近年、伝統工芸は2020年のオリンピックやクールジャパンで注目を集めている。

しかし我々の生活様式の変化に伴い、生産額の減少や後継者不足などで厳しい状況にあることも事実である。現に撮影に協力いただいた伝統工芸士の中には自分の代で工房をたたんでしまう方もいる。そんな伝統工芸の現状を表現する為に伝統工芸士の作品には比喩としてピクトリアリズム的表現を用いている。
また現在の伝統工芸士と工房を「記録」として未来に残す為、普段クライアントワークで必要とされる技術を駆使して工房の細部までしっかりと写し撮っている。
100年後200年後の私たちの生活はどのようになっていて、未来の人々の目にはこれらの写真がどのように映るのであろうか。
伝統工芸の素晴らしさと、これからの伝統工芸、そして伝統工芸とは何かを考える内容となっている。

備考 
会期中の土日には伝統工芸士を招いての実演も企画しております。
会場では展示作品と展示カタログを販売いたします。


プロフィール
板山 拓生(いたやま たくお)
1981年東京生まれ。
父と兄がカメラマンであることから写真を始める。
日本写真芸術専門学校卒業。
amanaを経てSTUDIO GMAC Ltd.に参加。

・写真展
UNSIGNED -伝統みやげ、その粋な形象- (13)
・受賞歴
D&AD Wood Pencil. ADFEST silver/finalist,日経広告賞 優秀賞

展示ポスター・カタログ・DMデザイン
児嶋 啓多 (HAKUHODO INC.)

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