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富士フイルムフォトサロン 若手写真家応援プロジェクト【写真家たちの新しい物語】 千葉 格 報道写真展「BACK-GROUND」 文・細江克弥

22
12月

ゴールを喜ぶブラジル代表ネイマール ©Itaru Chiba

2010 年からドイツを拠点にアスリートの撮影を続けてきたフォトグラファー千葉格氏の初の個展。
ドイツ国内サッカーリーグ「ブンデスリーガ」を中心とした試合撮影で撮りためた数多の写真から、「背中」にフォーカスした展示です。最高峰の舞台における世界トップレベルのサッカー選手の躍動や情熱、それを支える熱狂的なファンの迫力を表現し、スポーツライター・細江克弥氏の綴るストーリーと共に展開する報道展です。

■ 写真家メッセージ
2010 年11 月、ヨーロッパのサッカーを撮りたいという思いでドイツに飛び、7 年半にわたって日本国外で活動してきました。その間、ヨーロッパ各国で数えきれないほどの試合撮影を行う中で、 無意識のうちに“背中”にフォーカスし、多くの写真を撮りためていたことに気づきました。では、なぜ、選手やファンの“背中”を切り取ることが好きなのか。おそらくそれは、見る人の想像力をかき立てる余地が大きく残されているからでしょう。「表情」がはっきりと写し出されて輝く写真はたくさんありますが、そこに存在する“感情”が限定されてしまいます。表情が見えない“背中”だからこそ、その写真を見た人それぞれが「想像」できる。切り取られたシーンに広がる空気感や感情、その解釈はひとつじゃない。それぞれの写真にまつわる物語に想像をめぐらせながら、自由な写真の楽しみ方を、より多くの人に味わっていただけたらと思います。

■ ギャラリートーク
。鰻遑横尭(日)・2月 1日(土)午後2時〜 千葉格氏・細江克弥氏
■鰻遑横監(金)・1月31日(金)午後6時〜 千葉格氏
※ 各40分程度・参加無料・予約不要 (座席はございませんので、予めご了承ください)



■ 写真展概要

タイトル: 【写真家たちの新しい物語】
千葉 格 報道写真展「BACK-GROUND」 文・細江克弥

期間 : 2020年1月24日(金)〜 2月 6日(木) 2週間
午前10時〜午後7時(最終日午後4時まで・入館終了10分前まで)

会場 : 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2
〒107-0052 東京都港区赤坂9−7−3 フジフイルム スクエア内

入場無料・会期中無休

作品点数: 全紙・全倍サイズ、カラー、約40点
主催 : 富士フイルム株式会社

■ 千葉 格(ちば いたる) プロフィール
1982 年生まれ、神奈川県逗子市出身。大学卒業後、サッカー雑誌編集社に編集者として入社。その後、観覧車の下でカップルを撮影するアルバイトなどを行い、東京ビジュアルアーツ夜間部を経て、2010 年にサッカーの撮影を目的として渡独する。デュッセルドルフ、フランクフルトと拠点を移し、2018年に日本に本帰国。現在は、各種アスリートの撮影を行うフォトグラファーとして活動中。国際スポーツプレス協会(AIPS)会員。
ウェブサイト http://itaruchiba.com
Instagram https://www.instagram.com/sunpo_life/

■ 細江 克弥(ほそえ かつや) プロフィール
1979 年生まれ、神奈川県藤沢市出身。『ワールドサッカーキング』『Jリーグサッカーキング』『ワールドサッカーグラフィック』編集部を経て、2009 年にはスポーツ専門編集プロダクションの設立に参画。その後2011 年に独立し、サッカーを中心にスポーツ全般にまつわる執筆、アスリートへのインタビュー、編集&企画構成などを手がける。

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