Information

アートとプロダクトデザインをかけ合わせたマーケットプレイス「FAVORRIC(フェイバリック)」2021年7月28日(水)よりオープン

30
7月

コンサルティングおよびプラットフォーム事業を展開する株式会社オーセント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福原大佑)は、「本当に好きなものと出会える」をコンセプトに、アートとプロダクトデザインをかけ合わせたマーケットプレイス「FAVORRIC(フェイバリック)」を2021年7月28日(水)よりオープンいたしました。
URL:https://favorric.com/

本プロジェクトのローンチとともに参画いただいたのは、フォトグラファー、作家、画家など新進気鋭のアーティスト9組。来年には、国内外問わず100組ほどのアーティストの参画を目指し、アートとものづくりの可能性を広げる新しいものづくりプラットフォームとして展開します。

「FAVORRIC」が提供するのは、アーティストが生み出すオリジナリティと、京都、石川、滋賀など日本各地の選りすぐりの生地、染め、工芸の高品質の出会いが織りなす、新しいショッピング体験です。アーティストの原画をもとにしたデザインのクッションカバー、ランチョンマット、ブランケットなど、個性あふれるホームグッズを購入することができます。

”鑑賞用”として親しまれることの多かったアート作品は、暮らしの身近な存在として新しいものに生まれ変わります。商品価格については、各アーティストが自由に設定が可能。アーティストが自分の作品を世に送り出す接点を増やし、ビジネスを切り拓くプラットフォームとしての役割も担っていきます。

アーティストには、自分の作品が人々の暮らしに溶け込んでゆく楽しみを、良質な工芸品をつくってきた生産者には、上質以上の新たな息吹と価値を。そして、お客様には、画一的に生産されたモノではなく、本当に好きと思えるモノと出会う喜びをお届けします。

また、これまでものづくりの当たり前であった単一商品を大量に作るライン生産方式に対し、DXを組み込むことにより、通常ではラインナップすることのない消費者の嗜好やニーズに応じた多品種少量生産が可能になりました。商品ごとの需要予測と生産計画が連動した需要連動型の生産システムを確立し、廃棄ロスを可能な限り減らすものづくりの世界を築く第1歩としてスタートしました。

■FAVORRIC提供背景
『デザインを楽しむ本当の豊かさを、世界にひろげたい。』
これまでものづくりにおいては、大量生産を前提とした生産販売システムにより、画一的な商品が優先して生産され、決められた商品を受動的に選んできました。しかし、私たちは本当に出会いたいものと出会えているでしょうか?買い物を心から楽しめているのでしょうか?そう考えた私たちは、ストレートにバラエティ豊かなデザインを楽しみながら納得のいく買い物ができる、新しいショッピング体験を提供したいと考えました。

■参加アーティストのご紹介 (順不同)
▽おくまゆみ
イラストレーター、絵本作家。石川県出身。絵画、インスタレーション、立体作品、デザイン、ZINEなど制作方法は多岐にわたり、主に物語性のある作品を制作。

▽Jun Yasui
フォトグラファー。イギリスやフランスでの活動を経て、帰国後ファッション・広告業界のクリエイティブエージェンシーeight peaceに所属。

▽タカノカツラ
画家。神奈川県出身。主にアクリル画を制作。筆先を回転させながら着彩することで、画面に広がりを持たせ、「永遠に続く何処か、終わりのない何か」を表現。

▽生地史子
木地師・伝統工芸士。石川県出身。地元である小松市にて、漆作家などの挽物木地の請け負い、自身のプロダクトを製作。木工以外ジャンルとの共同製作も行う。

▽藤丸枝里子
うつわ作家。滋賀県出身。石川県金沢市へ移住し、九谷焼技術研修所にて九谷焼を学ぶ。2019年独立、工房「kotohari」を運営。柔らかなラインと懐かしい風景を感じる色彩を得意とする。

▽名雪晶子
フォトグラファー。神奈川県出身。水や煙、ミクロの世界など人間の目では追いきれない世界を写している。2021年、自身初の写真集を出版、富士フィルムフォトサロン東京にて初個展も開催。

▽前田裕
画家。熊本県出身。音楽レーベルや海外アーティストなどにアートワークを提供。生命が生み出される過程を図形などで再構築し、絵にしている。

▽石部奈々美(Chappy)
アート作家。神奈川県出身。石部 巧とアートユニット「2blks」を組み、作家活動と平行して亀戸アートセンターを運営。オリジナルグッズ制作やワークショップ、”似ない顔絵”などの活動を行う。

▽Namiko Kitaura 
フォトグラファー。東京都出身。植物や風景、人の肌など、アノニマスな被写体を通してアブストラクト、そしてシンボリックに、人のDNAレベルでの記憶や命の儚さや美しさをテーマにした作品を発表。

ページの先頭へ