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TOKAS Project Vol. 4 道と根

30
7月

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では2011年に友好都市提携を結ぶベルリン市と東京都の間で、双方向にクリエーターを招聘・派遣する文化交流事業「二国間交流事業プログラム」を開始し、ベルリンのクンストラウム・クロイツベルク/ベタニエンでの滞在制作の機会を提供してきました。

本展では、TOKASとクンストラウム・クロイツベルク/ベタニエンとの交流10周年、ならびに日独交流160周年を記念してベルリンを拠点に制作活動を行うアーティストを紹介します。 他国の都市に比べ、社会構造的にアーティストが生活しやすく、また、芸術活動のコミュニティが成り立ちやすい環境にあるベルリンには、世界中からアーティストが集まって活動しています。

本展で紹介する杉藤良江、武田竜真、シンゴ・ヨシダは、数年来ベルリンに拠点を移し、ヨーロッパならではの歴史性や多様性などについて、多角的な視座を持って制作に取り組んでいます。彼らは、ドイツ在住の日本人アーティストを対象としたTOKASのレジデンス・プログラムに参加し、クンストラウム・クロイツベルク/ベタニエンを発表の場として活用しながら、自身が培ってきたネットワークを活かした活動や交流を通じて、各々の知見を広げました。 3名のアーティストは、奇しくも今年それぞれ別の理由でベルリンを一時的に離れ、再び故郷とは異なる土地での生活を始め、制作を進めることになりました。
本展では彼らが着目する伝説や伝統、文化などをテーマとした作品を紹介するとともに、過去にTOKASで滞在制作を行い、現在ドイツを拠点とするマーティン・エブナー、ヨアヒム・フライシャー、ステファニー・ガウスがユニークな視点で日本を捉えた映像作品も上映します。

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会期:2021 年 8 月 21 日(土)〜 10 月 3 日(日)
休館日:8/23、9/6、13、21、27
時 間:11:00 - 19:00
入場料:無料
会 場:トーキョーアーツアンドスペース本郷
主 催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
後援:ドイツ連邦共和国大使館、ゲーテ・インスティトゥート東京

参加クリエーター:
杉藤良江
武田竜真
シンゴ・ヨシダ

マーティン・エブナー
ヨアヒム・フライシャー
ステファニー・ガウス

URL:https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2021/20210821-7052.html

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