デザインノートNo.74

特集:「佐藤可士和の仕事術。」

定価(本体+税): 1,728円
ISBN:978-4416517529
2017年7月26日発売

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特集:「佐藤可士和の仕事術。」

クリエイティブディレクター、佐藤可士和の仕事は、さまざまなメディアで紹介され知れわたっている。
彼のデザインは1箇所に留まることはない。
たえずアップデートするデザインであり、企業の要望や社会的背景や空気感なども考慮して、最善手を導き出そうとしている。
なぜ、佐藤可士和は、企業からのオファーが絶えないのか?
その秘密を探るべく、今回の特集では現在進行形の佐藤の仕事を網羅して紹介。
これからの日本のデザインのあり方を学ぶ。

●コンテンツ
佐藤可士和インタビュー/佐藤悦子インタビュー
SAMURAI STAFF/SAMURAI ATELIER

・伝統と革新
`DISSIMILAR'ARITA 400project/文化交流使
木寺昌人(駐フランス日本国特命全権大使)×佐藤可士和
八代目 中村芝翫

・企業のトータルブランディング
日清食品/YANMAR/Rakuten

・新しいブランド戦略のあり方
三井物産/Honda/UR 団地の未来プロジェクト

・企業のプロダクト
セブン- イレブン/WAIMARAMA/三輪山本

・ネーミングから空間まで
beauty experience/DIFFERENCE/FLUX CONDITIONINGS

・地方創生
今治タオル

・佐藤可士和 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス講義「未踏領域のデザイン戦略」

・読者からの質問

●夏の美術学校特集2017

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2017年9月1日(金)〜10月29日(日)
※店舗休館の場合は、それに準じます。

Handscapeは、Hand と Scapeを組み合わせた造語です。人の手が、うみ出す風景。
それは、目を凝らしてじっと1点をみつめるのではなく、目線を上げ、広がりを俯瞰して眺めるイメージから生まれました。
本展は、スウェーデンのアーティストと来場されたみなさんがギャラリー内で協働し、
無印良品の商品の生産工程で出る端材を素材として、大きなラグをつくるプロジェクトです。
捨てられてしまうものが、デザインやアイデア、人の手のちからで、美しく温かみのある作品になります。
それは、持続可能なものづくりや新たな価値を、自らの手でつくり出す楽しさにつながっています。
なにを選ぶか、という消費者の目線から、なにかを作る、というささやかな挑戦。
制作に参加すること、過程を見守ること、結果を想像すること、いろいろな楽しみ方があります。

ラグのデザインのテーマは、「雲」。作品はまるで本物さながらに、みなさんの手で、日々変化していくことでしょう。
みたことのない風景を、いっしょにつくり、眺めませんか?

https://www.muji.com/jp/events/8295/ (公開中)

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「日本文化の温故知新」を体感できるスポットが表参道に登場!
アーティスト舘鼻則孝が最大規模となる個展を開催
「舘鼻則孝 リ・シンク展」
2017年8月12日(土)〜8月20日(日)表参道ヒルズB3F スペースオー

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―テーマは“CO- (共)”―
入賞作品はミラノデザインウィークで展示予定

LEXUSは、全世界の次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2018」の作品募集を本日より開始。同コンペティションは豊かな社会とより良い未来を創造する革新的なDESIGNとアイデアを生み出す気鋭のクリエイターの育成・支援を目的に2013年に創設され、今回で通算6回目を迎える。
https://lexus.jp/brand/lexus-design/design_award/

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京都の名勝庭園が、この秋、初めての試み! 庭師と語らいながら秋の夜⻑
を庭園で過ごしませんか? ⽇本庭園の魅⼒を知って満喫できる⼀晩をどうぞ。

場所:名勝無鄰菴
開催⽇:2017年11⽉18⽇(⼟)〜23⽇(⽊・祝)
時間:17:30〜21:00
⼊場料:600円(⼆階特別席プラス400円)
http://murin-an.jp/news/20171118/

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100年前何が起こったのか?国産アニメーション誕生の謎に迫る!

 日本で最初のアニメーションは、今から100年前、1917(大正6)年1月に浅草の劇場で公開された「凸坊新畫帖、芋助猪狩の巻」(でこぼうしんがちょう、いもすけいのししがりのまき)と考えられています。映画会社に依頼され制作にあたったのは、当時駆け出しの漫画家だった下川凹天(しもかわへこてん)。それから半年の内に北山清太郎(きたやませいたろう)、幸内純一(こううちじゅんいち)と前川千帆(まえかわせんぱん)が、相次いで作品を公開し、日本のアニメーション文化はここに芽吹きました。

 しかし、これらの最初期の作品は、近年フィルムが発見された「なまくら刀」(1917年公開)をのぞくと、現在ほとんど見つかっておらず、情報も断片的にしか分かっていません。果たして、100年前に何が起こったのでしょうか?

 本展では、100年前にアニメーション制作に挑んだ4人の先駆者たちの活動に光を当てると共に、現代に繋がる戦前の漫画文化とアニメーション文化の交わりが分かる関連資料を展示します。あわせて現在発見されている最古の国産アニメーション「なまくら刀」、未だ発見されていない下川凹天作品を現代のアニメーション作家たちの感性で蘇らせた「下川凹天トリビュートアニメーション」の上映展示などを行い、国産アニメーション誕生100周年を顕彰します。

 あわせて、当館が所蔵する下川凹天の遺品資料を元に、“日本初のアニメーション制作者”とはまた違う、“漫画家”下川凹天の生涯を紹介します。
https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/8738/

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カリブ海の美しい島国で生まれた、人間愛と自然への親しみに満ちたハイチアートの数々を紹介!

 カリブ海に浮かぶ美しい島国・ハイチ共和国。1492年にコロンブスが到達して以来、1804年にフランスから独立して世界初の黒人による共和国として誕生しました。

 フランス植民地時代には、人々の間に芸術に親しむ環境が醸成されて、やがて国民全体に広がっていきました。フランス人仕込みで絵の描き方を学んだ人々は、ハイチの美しい自然や素朴な民衆の生活をモチーフに、ハイチの文化を象徴する「ハイチ絵画」を誕生させました。南国的な華やかな色彩で、擬人化された動物たちや幻想的な風景、ブードュー教信仰を背景とした精霊の姿などを描くハイチの芸術は、シュルレアリスムの指導者アンドレ・ブルトン(1896-1966)にも注目され、世界的に高い評価を受けています。

明るく、楽しく、そして優しい人間愛と自然への親しみに満ちたハイチアートの数々をお楽しみください。
https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/8737/

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 今年、創立89年を迎える知的発達障害児入園施設「八幡学園」(1928年開園・千葉県市川市)は、「踏むな 育てよ 水そそげ」の指導理念のもと、心の触れ合いを通して一人ひとりの特性を見出してきました。山下清は、1934年(12歳)八幡学園に入園し、そこで貼絵に出会い、才能を開花させました。山下清をはじめ、八幡学園の仲間たちである石川謙二・沼祐一・野田重博は、それぞれに障害を抱えながらも「美」に対するたぐい稀なる「天性」を感じさせる作品を多数残しています。

 今回の作品展では、4人の作品100余点と合わせて山下清の放浪日記、習字、学園での思い出の写真なども公開します。数々の作品から、その表現のうちに込められた、生命の表現力の煌めきをぜひ感じていただければ幸いです。

https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/8459/

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東京工科大学デザイン学部の講師や同学部生らが制作などを手がけた『八王子市市制100周年記念 プロジェクションマッピング in 東京工科大学』(同実行委員会主催)が、8月11日(金)「山の日」に八王子キャンパスにて開催されます。

本企画は、国内有数の学園都市である八王子市の市制100周年を記念し、国内でも珍しい自治体と市民、大学とのコラボーションで行われるプロジェクションマッピングプロジェクトです。本学では、デザイン学部の田村吾郎講師を中心とするチームが企画・プロデュース・制作などを手がけたほか、同学部の学生有志25人がワークショプや作品制作のサポート、メディア学部の学生100人余りが当日の運営などに参加します。マッピングを行う「片柳研究所棟」は、高さ86m幅156mの八王子キャンパスのシンボル的な建物で、屋外のプロジェクションマッピングとしては八王子市で最大規模となります。

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