Information

銀座・資生堂パーラーにて資生堂の創立150年という節目に製作された本物の地層を使用したウィンドウアートを公開

22
8月

2022年で資生堂は創立150年、資生堂パーラーは120年を迎えた。
資生堂の社名の由来である『易経』の一節「*至哉坤元 万物資生」。
一つの節目となるこの年に改めてこの言葉の意味を考え、ウィンドウアートを表現した。
*大地の徳はなんと素晴らしいものであろうか、すべてのものはここから生まれる

●動画
https://www.youtube.com/channel/UCax1XAW5IKPy-_GLhLjrxmg

モチーフとしたのは「地層」。
地層とは大地が生きてきた時間そのものであり、私たちはその大地の徳に生かされている。
その生命力を表現することで、見る人の心の根源的な部分を震わせるようなウィンドウにしたいと考えた。

2箇所の大窓には実際に大地から採取した巨大な地層を展示、1日を掛けゆっくりと回転している。
途方もない長い年月を掛けて生み出された形状やテクスチャー、それが日々移り変わる光を受けながら動く様はまるで生きているように感じる。
6箇所の小窓には東京銀座資生堂ビル10Fのレストラン「FARO」のシェフパティシエである加藤峰子の作品「刻まれた香りの記憶」を展示。
地層には多様な生物、その生きてきた環境の痕跡まで残されている。その一層一層に刻まれた香りやその風景を想像し表現した。


Creative Direction:信藤洋二(資生堂クリエイティブ)
Pastry Chef:加藤峰子(FARO)*小窓
Art Direction:金内幸裕(資生堂クリエイティブ)
Design:布川光郷 藤原慧茉 中榮康二 中里洋介 伊藤愛希 鈴木慧 諸戸里帆(HAKUTEN CREATIVE)
Produce:楯誠志郎(HAKUTEN CREATIVE)
Technical direction: 熊崎耕平(HAKUTEN CREATIVE)
Construction:熊崎耕平 新宮海生 Chiawen Lin(HAKUTEN CREATIVE)
Photo : Kenta Hasegawa
Movie :こじまぽん助 中里洋介
Special Thanks : 森山哲和(考古造形研究所) 石浜佐栄子(神奈川県立生命の星・地球博物館 ) 小島鉄工株式会社 株式会社蒼天

展示期間2022年5月17日〜2022年9月初旬

添付ファイル

ページの先頭へ