メディアが多様化する時代、企業やブランドの象徴となるロゴデザインは、益々重要な役割を担うようになってきました。
誰でも簡単にロゴが作成できるようなツールも増えていますが、緻密な戦略に基づき、時間や労力をかけて細部まで設計されたロゴデザインには説得力があります。
クライアントとの対話を通して本質まで踏み込み、アイデンティティを理解したうえでデザインに落とし込んでいく作業は、決して一朝一夕にできるものではありません。
伝わりやすいコミュニケーションツールとして、あらゆる媒体で確実に機能していくか?また、この先何十年、ブランドとともに成長できるデザインなのか。まさにつくり手の力量が問われる仕事です。
本書では、注目の企業や商品のロゴ&マークを制作している、日本を代表するクリエイティブディレクター、アートディレクターの、最新のロゴデザインを一挙公開。
amazon:
https://www.amazon.co.jp/dp/4416522266/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_W088SSNCAG61EPCVB2CN
楽天ブックス:
https://books.rakuten.co.jp/rb/17092151/?l-id=search-c-item-img-01
honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_31569791.html
原弘が拓き、勝井三雄により啓かれた
視覚伝達デザイン学科の基礎課程の展開を
170作品と11の論考により追究
勝井三雄は「教場はアバンギャルドな創造の器である」と明言した。教育の現場は既存デザインの再生産の場ではなく、学生と教員が「今と社会」に対峙し、絶えずデザインとは何かを問う研究の場であり、新しいコミュニケーションのかたちを模索する実験場である。本書では、これを実践するためのカリキュラムが編まれた経緯、その成果である170作品を15のカテゴライズで紹介。11人の教員の論考とともに独自の教育メソッドを開示。
https://musabi.co.jp/books/b463149/
ありふれた日々の営みをイラストレーションで描く。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月26日(火)〜5月1日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
◎作家名:金子なぎさ、しろた友貴、桧垣文乃、まえじまふみえ、モリナオミ
2021年から2022年初頭の仕事から36冊の本と装画を展示します。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月12日(火)〜4月23日(土) 月曜休廊
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
2022.04.02(SAT) - 05.01(SUN)
opening reception : 4.1(FRI) 18:00-21:00
at : PARCEL
ddd 1F, 2-2-1 Nihonbashi-Bakurocho, Chuoku, Tokyo
東京都中央区日本橋馬喰町2-2-1-1F
Open : WED - SUN 14:00-19:00
Closed on MON, TUE, 4.29
この度、PARCELでは、 4月2日よりオオクボリュウ個展 "Struggle In The Safe Place”を開催いたします。オオクボは2011年頃より数々のアニメーションによるミュージックビデオを制作し、その実績は広く知られていますが、近年は再び自身の表現に立ち返り、アニメーション的な連続性のある表現(シークエンシャルアート)を軸としながら、ペインティングやドローイング、ゲーム作品などの制作に取り組んでいます。
空想と現実を行き来するような作品(イラストレーション、絵画)を展示いたします。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月29日(火)〜4月3日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで)
生まれた街、暮らす街、働く街、訪れた街、去った街。そして街に生きる人。
イラストレーションを展示します。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月5日(火)〜4月10日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
2 月 25 日(金)〜 4 月 10 日(日) の期間、『Life in Art "TOKYO MODERNISM 2022"』を開催します。ミッドセンチュリー期(1940 - 1960 年代)のモダンデザインを中心に扱うヴィンテージショップやギャラリーが日本中から集まり、それぞれの個性が選んだ世界各地の優れたデザイナーが生んだ造形美や機能美を、それらが生まれた時代や背景と共に紹介します。自身の活動の原点の1つに、ミッドセンチュリー期のデザインがあるという中原慎一郎氏(ランドスケープ・プロダクツファウンダー)と、黄金期のモダンデザインを広く伝えようと「MODERNISM SHOW」を開催してきた郷古隆洋(Swimsuit Department) を企画協力に迎え、ATELIER MUJI GINZA(無印良品 銀座 6F)でのエキシビション、IDÉE TOKYO でのオークション、MUJI HOTEL GINZA のショーと、3 部構成の開催です。