デザインノートPremium『最強のロゴデザイン』

定価:1,900円+税
ISBN:978-4416623480
2023年7月13日発売

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トップアートディレクターのロゴへのこだわりと表現を研ぎ澄まされた仕事から徹底解説。

企業・団体・商品・店舗・自治体においてブランディングデザインが盛んに導入され、そのブランディングデザインにおいてなくてはならない要素のひとつが「ロゴ」です。既存の「ロゴ」を刷新したり、新たなブランドの「ロゴ」を制作したり。このような作業がブランディングデザインの現場では頻繁に行われており、その仕事数が近年急激に増えています。「ロゴ」制作において文字で表現するもの、企業・団体・商品・店舗・自治体などを想起させる何かの形をデザインするもの、ロゴとマークを組み合わせるという3つの制作アプローチがあります。特集では、それぞれの手法を巧みに使いこなし最適な「ロゴ」をデザインするトップアートディレクター、デザイナーを厳選し、彼らの最新の仕事から卓越したロゴへのこだわり、思考、作り方を徹底取材し解説する。

登場アートディレクター・デザイナー
佐藤可士和(SAMURAI)、水野学(good design comany)、新村則人(garden)、田中良治(Semitransparent Design)、内田喜基(cosmos)、増田豊(SUN-AD)、minna、佐藤浩二(コージィデザイン)、池澤 樹(STUDEO)、久能真理、永井弘人(アトオシ)、DRAFT inc.

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デザインノートPremium 「SAMURAI 20th Anniversary!!」連動企画FLAT HACHINOHEスペシャル鼎談

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AC部、imai、山村浩二、バロン吉元等、豪華クリエイターが一堂に!飯野賢治没10周年記念企画や、三上真司×神谷英樹、米山舞×玉川真吾の対談も!
ゲーム、アニメーション、漫画を軸としたイベント「Archilpel Caravan」
会期:2023年12月15日(金)−12月17日(日)
場所:東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ 東京)
   東京都新宿区市谷船河原町15

クリエイターに焦点を当てた日本ポップカルチャーの祭典が開催
対談・展示会・上映会・ライブなど、多数のセッションでポップカルチャーを体感
イベントビジュアルは橋本麦が制作

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例えば冬の音、匂い、光、花々、空気。
季節の贈り物を描く作品展。
イラストレーションを展示。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年12月5日(火)〜12月10日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

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アドビ公認エバンジェリストとして活躍中の著者によるAdobe公式オンライン講座「Illustratorユーザーのためのモーションデザインことはじめ講座」(2021年)は、Webデザイナーから大きな人気を博しました。
After Effects 30周年の記念イヤーにあたる2023年秋、「ことはじめ講座」をさらにバージョンアップした書籍が登場します。

ここ数年のWebデザインでは、動きのあるモーションデザインを求められることが多くなってきています。これを実現するためのツールとして「After Effects」があります。本書では、はじめてAfter Effectsに触れるWebデザイナーが、Illustratorで作成したロゴやイラストを動かし、Webサイトを魅力的に演出する方法を、手順を追ってていねいに解説しました。

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◎プロジェクトについて
DeNA デザイン本部の初となる「カルチャーデック」を公開しました。
https://design.dena.com/uploads/pdf/culture-deck-2023.pdf

DeNAにデザイン組織ができて約10年が経ちました。
DeNAが掲げる「一人ひとりに 想像を超えるDelightを」というミッションを実現するために、デザイン組織としてどうあるべきか試行錯誤しながら運営していく中で、カルチャーも生まれました。そのカルチャーを言語化することで、チームとして結束し、さらに向上し続けることを目的としてデザイン本部のカルチャーデックを制作しました。
また、DeNAデザイン本部が、世の中により良いデザインを提供していくために、指針を示すものにできればという想いを込めています。

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画像生成AIに最も模倣されてしまった グレッグ・ルトコフスキ をはじめ、
世界の著名アーティストたちが「構図」や「ナラティブ」の理論と実践を徹底解剖!

「構図」では、その道の達人である Greg Rutkowski(グレッグ・ルトコフスキ)が詳しく解説します。美を支配すると考えられている数学的なルールから、リズム、バランス、色彩、光などの流動的なツールまで、美術史を通して優れた構図を生み出してきた技法を、見事な図例とともに紹介します。ポートレートから静物画まで、さまざまな構図の背後にある理論を発見し、すべてのルールを破り方を学んで、作品を次のレベルへ引き上げましょう。

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展示タイトル:「私」
会期:2023年12月1日(金)−2024年2月4日(日)
開催日:会期中の金・土・日・祝日  ※12月25日(月)−1月4日(木)は展示休館
開館時間:10:00〜17:00
入場料:募金制
会場:大久保分校スタートアップミュージアム(OBSM)−つくりえ TSUCULIE−
〒326-0012 栃木県足利市大久保町126

栃木県栃木市出身の現代陶芸家 毛塚友梨が、12月に栃木県足利市の大久保分校スタートアップミュージアムにて「私」展を開催させていただきます。本展では、今まで制作してきた中から原寸大の陶器の自転車、陶器のシャワー室などの大型のインスタレーション作品を展示致します。旧小学校であるミュージアムの趣ある木造平屋建ての教室や建物と、毛塚が今まで作り出してきた独自の陶芸観の融合を是非ご高覧ください。

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人体骨格の決定版といっても過言でない、詳細すぎる骨格解剖図鑑。

著者は厦門医学院解剖室の准教授であり、数々の賞を受賞したデザイナー。美術の作画力と医学の知識をかけあわせた綿密な骨格図は「生きた教科書」と呼ばれ、台湾の美大生では知らない人はいないほど。

256ページにおよぶ本文では単に脊髄の数、ではなく脊髄と脊髄の相対的間隔比率、背骨のアール、頸椎の角度、顎と頬骨の関係、肋骨のつなぎ目の凹凸など、これまでにない圧倒的ディテールの情報量が収録され、イラストレーター、アニメーター、3DCGクリエイター必携の保存版となっている。手描きで描かれた正確な骨格図は線の微妙な強弱で立体感を感じさせ、レクチャー部分ではコマ撮りのようなメイキングで、その場で描けるようになる錯覚さえもたせる。さらに数値が相対的になっているため、どんなサイズ、どんな角度から描く需要にも応用がきくようになっている。

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2024年のカレンダー、ポストカードの展示販売です。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年11月28日(火)〜12月3日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

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