イラスト・デザインコンテストのプラットフォームARTEE(アーティー)を運営する株式会社ARTEE(本社:岡山県岡山市、 代表取締役:大西 徹、 以下ARTEE)は、 この度、 岡山市と協働で、 市民に文化芸術を身近に感じてもらうとともに、 アーティストの可能性を拡げるための取り組みとして、 「文学創造都市岡山イラストコンテスト」を実施します。
写真は目の前に見えているもののみならず、その場所に潜む見えない何かをとらえています。雄大なランドスケープや身近な街の風景、何気ない日常生活の一場面をとらえた写真が、その場所の歴史的、社会的な背景や、そこに流れてきた膨大な時間、記憶の痕跡を想起させます。「見えるもの」と「見えないもの」とは、写真のみならず、芸術における根源的なテーマでもあります。
本展はそうした写真の見えないものをとらえる力に着目し、前橋をはじめとする群馬全域、さらに広域にわたるエリアを作家それぞれが独自の視点でとらえ、多様な手法を用いて表現した最新作を含めて構成しています。見過ごされているものや、場所が内包するものへと眼差しが向けられていくことで、見慣れた自然や街、日常の風景の中に潜在的な景色が現れてきます。
萩原朔太郎没後 80 年となる 2022 年に「萩原朔太郎大全 2022」と題して、全国各地の 52 か所の文学館、美術館、大学等で萩原朔太郎をテーマとする展覧会が開催されます。アーツ前橋では「萩原朔太郎大全 2022」の参加企画として、1F ギャラリーで「朔太郎と写真」を開催します。
萩原朔太郎にとって「写真」とは、「言葉」の他に詩心を表現するもうひとつの手段でした。17 歳で初めてカメラと出会って以降、生涯を通じてカメラは常に朔太郎とともにありました。本展では、朔太郎自身が撮った前橋を中心とする風景写真や、朔太郎の詩や写真などに触発されて制作された写真作品を紹介します。「写真」という「詩」以外の側面からのアプローチによって、朔太郎の人物像に迫っていきます。
https://www.artsmaebashi.jp
ギャラリーでの初個展です。
心の中の光も闇も、目をそらさないことで瞳は深く優しくなっていくのかな...と思います。
よろしくお願いいたします。イラストレーションを展示。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年11月22日(火)〜11月27日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
中垣さんが先日、出生届を市役所に出しにいきました。
すると担当の方が中根さんという方でした。
絵でつながり、こどもをとおしてつながり
展示をとおして、いろいろな人とつながっていく気がします。
みなさんとゆっくりお話しできるのを楽しみにしています。
イラストレーションを展示。
クレパスをつかった、イラストの描き方をやさしく解説。
チクチクしたハリネズミや、ふさふさのヒマラヤン、もこもこのアルパカなどのかわいいどうぶつ、こんがり焼けたパン、色鮮やかなフルーツなどのおいしいたべもの、お気に入りのあたたかいセーターなど、お手本を見てマネするだけで、プロのような絵が描けるようになります。
ぐりぐり、のびのびと描くだけでも楽しいクレパスですが、色を混ぜたり、重ねたり、クレパスならではのテクニックをつかうと、表現の幅がぐんと広がります。子供から大人まで楽しめる一冊です。
発売日:2022/11/04
出版社: 誠文堂新光社
定価(本体+税): 1,900円+税
ISBN:978-4-416-62215-5
Amazon
https://amzn.asia/d/26TfoMu
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17289242/?l-id=search-c-item-text-01
※楽天ブックス限定特典
『特製スマホ待ち受け画像』
■特典対象期間 2022/11/30(水)11:59:00までにご購入いただいたお客様に特典を配信致します。
誠文堂の直売所
https://seibundo-store.com/collections/art-design/products/62215
「POETRY−詩によりそう−」
詩人平岡淳子さんから一篇の詩が提供され、6名のイラストレーターが描き
その絵から次の詩が読まれ、それをまた描くという往復書簡のように
詩と絵が折り重なってゆきます。
6名それぞれに違う展開になってゆきます。
キヤノンは、デザインオンラインセミナー「Meet-up Canon Design 2022」を2022年12月1日(木)および12月13日(火)に開催します。(参加費:無料)
「EOS R7」などのカメラ、プリンター、医療機器など、「グッドデザイン賞」受賞製品をはじめとする最新のデザイン事例について、ユーザー視点から生まれたデザインの魅力などをキヤノンのデザイナーが語ります。
また、デザインリサーチの手法を用いて、未来に必要な価値を探求する取り組みもご紹介します。
セミナーの申し込みは1日単位となりますが、入退室は自由です。なお、各セミナーの後半では、参加者からの質問にデザイナーが答える質疑応答の時間も予定しています。
キヤノン製品のデザインにご興味がある方、創造力を高めるスキルの習得に関心がある方など、多くの方々のご参加をお待ちしています。