デザインノートNo.86

特集:原研哉特集

定価(本体+税):1,728円
ISBN:978-4416519882
2019年7月26日発売

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日本を代表するアートディレクター、原研哉氏。
1983年に日本デザインセンターに入社以来、30年以上にわたり日本のグラフィック業界を牽引してきた第一人者だ。

無印良品のアートディレクション、蔦屋書店、GINZA SIXのVI、JAPAN HOUSEの総合プロデュースなど、その活動は多岐にわたり、
今もその領域を世界を拠点に広げ続けている。
常に社会を広く深い視点から見据え、多角的な視点から物事の本質を見極め、デザインの可能性を追求している原氏は、
多くの後輩たちの目標として最前線を走り続けている。

今号のデザインノートでは、原氏が今、どんな活動し、どこに向かっているのかを探るため、密着取材を敢行。
また、全仕事を網羅して掲載する特別企画にて展開、原氏の仕事を全方向から見つめてみた。
デザインの可能性が満ち溢れた、全てのデザイナーの参考となる必読の一冊。

■目次抜粋
特集:原研哉特集
原 研哉 Special Interview
第一章 移動への欲望とツーリズムの未来

佐藤可士和の視点とデザイン
日本の価値をスクリーニングし、「観光」の解像度を高める
原 研哉 × 佐藤可士和

第二章 無印良品のアートディレクション
第三章 HOUSE VISION 未来産業の交差点を見つめる
第四章 展覧会のキュレーション 仮想と構想の編集
第五章 アイデンティフィケーション 見えない価値をかたちにする
第六章 本のデザイン 情報の彫刻
第七章 海外活動とエデュケーション
番外編 原デザイン研究所 ジャグリングな日常

ほか


★誤記についてお詫びと訂正

27ページ『白金』のテキストに誤記がありました。
正しくは以下の表記です。
ーーーーーーーーーーーー
(誤)
枡一市村酒造所

(正)
桝一市村酒造場
ーーーーーーーーーーーー
読者の皆様、関係者の方々にお詫びするとともに、訂正させていただきます。

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Association Typographique Inter nationale(国際タイポグラフィ協会)が主催する世界的なタイポグラフィのカンファレンス「ATypI(エータイプアイ)」。初の日本開催を記念し、「ATypI 2019 TOKYO」サテライト展示として、タイポグラフィと書物をテーマとした展示会を開催いたします。

「紙」と「文字・印刷・造本」をキーワードに、グラフィックデザイナー・工藤強勝氏が独自の視点で選定したタイポグラフィにまつわる国内外の書物を一堂に展示。ウィリアム・モリス主宰の印刷工房「ケルムスコット・プレス」による19世紀末の貴重書も展示いたします(特別協力:モリサワ)。
https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20190902.html

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トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、2001年の開館以来、海外のアーティスト、キュレーター、アートセンターや文化機関などと協働して展覧会や関連プログラムを実施してきました。2018年より開始したTOKAS Projectは、国際的な交流を促進し、多文化的な視点を通じ、アートや社会など、様々なテーマについて思考するプログラムです。
第2 回となるTOKAS Projectでは、香港アーツセンターと協働し、香港を拠点に活動するキュレーター、イップ・ユック=ユーとともに、日本と香港のメディア・アートを介して、地理的、物理的のみならず仮想の中にあらわれる空間について問う展覧会「FALSE SPACES 虚現空間」を開催します。東京と香港は、その都市の規模に対する人口の多さに順応するために、建物は上へ上へとせり上がり、公共空間でのパーソナルスペースは狭小化されるなど、空間に対して共通の課題を抱いています。また、空間とは、地理や場所といった物理的状態に加え、私的、心理的、そしてサイバースペースに至るまで観念的な空間も含め様々な解釈が可能な概念です。アーティストは自身が追い求める世界観を表現するために、現実世界とは異なる空間を構築し作品として展開させていきます。 本展では、日本と香港で活躍するメディア・アーティスト6組の作品をとおして、さまざまな空間認識を探求していきます。

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21世紀は、環境の世紀。地球上で加速的に経済発展を遂げた全人類が解決しなければならない共通の課題が、廃棄物問題の深刻化です。日常生活からエネルギー生産まであらゆる場所で刻々と進行し、現在のみならず未来に多大な影響を与えますが、この問題を生みながらも解決できるのは、私たち人類だけです。
私たちはいま、何ができるのか?この命題に、世界中で様々な取り組みがなされています。
本展は、「デザイン」というメガネで世界を見渡し、創造性豊かなオランダの挑戦に注目しました。世界の水辺から廃棄物を回収し新たな価値を作りその役目を終えるべく「廃業」を目指すのは、日本と歴史的に関係の深いオランダ、アムステルダムに拠点を置く世界初のプラスチック・フィッシング会社です。アムステルダムの運河で、水面に浮かぶ廃棄物を乗客がフィッシングネットで釣り上げる有料のボートツアーを日々運航しています。
回収したペットボトルのリサイクル材でボートを作りツアーを実施するアイデアは、あるひとりの市民から始まりました。いつも見慣れている何気ない暮らしのシーンから発想し、誰でも楽しみながら難解な課題解決に参加できるデザインは、多くの人々から愛され広がっています。
社会的な課題解決を目指すデザインの可能性は、心とモノをつなぎ未来を耕します。

ATELIER MUJI GINZA

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Erosion -侵食-というタイトルの本展示では、自然侵食からインスピレーションを得た作品を展示しております。

あらゆるものが次々と生み出されていく今でも、自然の力には抗えない。
一度は栄えた都市も、人がいなくなれば数年で自然に飲み込まれていく。
植物に侵食された自然に還っていく姿は、悲しくもあるが
自然と人とが共生しているかのような美しさも感じる。

通常の写真展とは異なり、撮影で使用したヘッドピースも立体作品として展示いたします。
“Erosion”の世界感を、是非お楽しみ下さい。

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3DCG&映像制作の専門誌「CGWORLD」に掲載されたゲームグラフィックス記事を集めた事例集。

キャラクターから背景まで。モデリング、アニメーション、ライティング、エフェクトなど、各社独自の制作ノウハウがここまでじっくり読めるのは本書だけ。ゲーム開発関係者やゲーム業界を目指す学生にぜひ読んでほしいメイキング資料集です。

今年の表紙を飾るのは『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』。24人の舞台少女たちが勢ぞろいしています!

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 「ユニティちゃん トゥーンシェーダー2.0(UTS2)」は、プロのアニメーション制作の現場から、日々VRChatを楽しむホビーストまで、幅広く使われる汎用トゥーンシェーダーです。また、豊富な機能を持つUTS2を使いこなすことにより、アーティストの創造力で絵作りをいくらでも広げていくことが可能になります。
 本書では、最新の「アーバンストリートスタイル ユニティちゃん」を制作したntny氏が、キャラクターとUTS2のコンセプト解説を行い、浦上真輝氏、前島氏、あいんつ氏、ぽんでろ氏のスーパー3Dアーティストが、UTS2活用の極意を徹底的に解説した1冊です。
 本書では、UTS2を使った絵作りやキャラクター制作の過程を取り上げていますが、一部のキャラクターについては、モデルデータや素材を公開していますので、実際に読み込んで試してみることもできます。
 また、本書では最新版である「UTS v.2.0.7」の全機能を、開発者である小林信行氏が自ら解説した詳細リファレンスも付属していますので、キャラクター制作で困ったときなどにも活用できます。さらに、39名のクリエイターによるキャラクターを集めた「UTS2作品ギャラリー」では、個性豊かな作家のみなさんの作例もお楽しみいただけます。
 本書はまさに、UTS2の魅力を満載した1冊となっています。UTS2を使いこなすことで、イラスト、アニメ、VR、映像などの幅広い制作現場でのクォリティアップが図れます。

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昨年より不定期で開催されていたPUBLICIS GROUPE JAPANが主催するアートイベント「PUBLICIS ART NIGHT(ピュブリシス アート ナイト)」は、より継続的にアートを発信していくため、「PUBLICIS WALL GALLERY」と題して、1ヶ月ごとに展示作家が入れ替わるギャラリーにリニューアルいたしました。
PUBLICIS WALL GALLERY(ピュブリシス ウォール ギャラリー 以下:PWG)は、beacon communications、MSL JAPAN、Saatchi & Saatchi TOKYOをはじめとするPUBLICIS GRUOPE JAPANの総合受付にあたる東急目黒ビル 12Fの一角を展示スペースとしたギャラリーです。
PWGは「1MONTH, 1ARTIST, 1EXHIBITION, 1WORKSHOP」をコンセプトとして、1ヶ月間に1人もしくは1組のアーティストによる展示と、期間中、同アーティストによる関連したワークショップを1度開催する、作品への多角的な視点を与えるクリエイティブスペースに生まれ変わります。

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ARTEEは、アーティストの可能性を広げる懸け橋としてイラスト投稿サイトなどを
運営しております。9月からコンテストが開始されました。是非、ご参加ください!!

【コンテストテーマ】
『自由』
自分の思うままに、表現してください

【コンテストの流れ】
9月1日(日曜日)〜9月14日(土曜日)まで作品を募集
9月16日(月曜日)まで投票可能

【コンテスト特典】
1位 Amazonギフト券10000円、サイトにて作者のご紹介
2位 Amazonギフト券5000円、サイトにて作者のご紹介

コンテスト詳細はこちらのURLよりご確認ください
↓↓↓
https://artee-jp.com/contest/

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