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名作映画の衣装を手がけた、ファッション界の一流デザイナーたち『Fashion in Film 映画衣装とファッションデザイナー』刊行のお知らせ

12
11月

『アニー・ホール』でダイアン・キートンが着用し流行した「マスキュリンスタイル」や、『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘプバーンが着た「リトルブラックドレス」など、ファッションのトレンドにも影響を与えた華やかな映画衣装は、ファッション界の一流デザイナーたちが担当しています。

『ティファニーで朝食を』などの不朽の名作から、多くのファッション好きに愛されている『プラダを着た悪魔』などのファッション映画まで、当時のトレンドやカルチャーを楽しめる作品を取り上げ、ゴージャスな衣装を手掛けた有名デザイナーたちのキャリア、バックグラウンド、功績を、デザインスケッチや映画スターの着用写真と共にまとめます。

本書は、ファッションが好きな方や映画ファンはもちろん、映画制作者にとっても参考になる一冊です。


【著者について】
クリストファー・ラヴァーティ
衣装とファッションを専門とするライター兼コンサルタント。受賞歴のあるWebサイトの作成者および編集者として、HBOやBBCに出演し、数え切れないほど多数の出版物に掲載されている。

【掲載デザイナー】
アドーレ・フェンディ、アニエス・ベー、イヴ・サン=ローラン、ヴィヴィアン・ウエストウッド、ヴェラ・ウォン、カール・ラガーフェルド、カルバン・クライン、グッチオ・グッチ、クリスチャン・ディオール、ココ・シャネル、サルヴァトーレ・フェラガモ、ジャン=ポール・ゴルチエ、ジョルジオ・アルマーニ、トム・フォード、ピエール・バルマン、マーク・ジェイコブス、マリー・クヮント、ユベール・ド・ジバンシィ、ラルフ・ローレン、etc…


【掲載映画タイトル】
『007 シリーズ』『アニー・ホール』『悲しみよこんにちは』『華麗なるギャツビー』『グランド・ブダペスト・ホテル』『シャレード』『セックス・アンド・ザ・シティ シリーズ』『ティファニーで朝食を』『パルプ・フィクション』『ブライダル・ウォーズ』『プラダを着た悪魔』『ポリー・マグーお前は誰だ』etc…


書籍紹介ページ URL:
https://www.borndigital.co.jp/book/31049.html

Amazon URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4862465633


【概要】
書籍名:Fashion in Film 映画衣装とファッションデザイナー
著者:クリストファー・ラヴァーティ
定価:4,400円(本体4,000円+税10%)
ISBN:978-4-86246-563-4
サイズ:B5変(242 x 182 mm)
ページ数:224ページ
発行:株式会社ボーンデジタル


【会社概要】
株式会社ボーンデジタル
http://www.borndigital.co.jp/

所在地:
〒102-0074
東京都千代田区九段南一丁目5番5号
九段サウスサイドスクエア
電話番号:03-5215-8671
代表者:新 和也

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