Information
本展では、⻑年にわたり無印良品のタグコピーに携わってきたコピーライター徳永美由紀⽒の仕事に焦点をあてます。徳永⽒は2001 年から商品開発の視点や⼯夫などを簡潔に伝えるための社内養成所「コピー⼯房」を監修してきました。商品タグのコピーだけでなく無印良品が発する⾔葉に対して多⼤なる協⼒をいただきました。
【基本情報】
「『良品には、わけがある。』展 - 無印良品 徳永美由紀の仕事 - 」
会期|2024年2月2日(金) ― 3月25日(月)
時間|11:00-21:00
*営業時間・休館は、店舗に準じます。
*会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がございます。
会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1 入場無料
〒104-0061 東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F
主催|株式会社良品計画
空間設計|山本大介デザイン事務所
グラフィックデザイン|倉地亜紀子
企画協力|小池一子、中田晢夫、鈴木里子、萩原富三郎、大熊隆
施工|HIGURE 17-15 cas
企画・運営|ATELIER MUJI
【関連情報】
<小冊子>くらし中心特別号
「良品には、わけがある。展 無印良品 徳永美由紀の仕事」
ATELIER MUJI GINZAにて開催される同名の企画展に合わせた特別号。無印良品のものづくりを言葉で表現し続けた、徳永美由紀の仕事を冊子にまとめました。「くらしの良品研究所」で発信し続けたコラムやブログの再収録をはじめ、無印良品の商品に付いているタグのコピーの制作裏話や、多くの方からの寄稿文も収録されています。
※展示会場にて配布いたします
【同時開催】
2024年2月2日(金) ― 3月25日(月)の期間、Gallery2では「ものたちの誰彼(たそがれ)」展を開催いたします。