Information インフォメーション

イベントやコンペ等の情報をお届けします

世界中で読まれているベストセラー、待望の続編
ストーリーを語る絵作りに直結する強力なツール、「構図」の知識を広げましょう。

構図(ショット)を検討するときには、鑑賞者の視点に立ちます。「何を」「どう」見せるかを作り手がしっかり考えれば、ジャンルを問わず、鑑賞者をストーリー、キャラクター、アクションに引き込めます。

ベストセラーの前著「クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣 ストーリーを語る人のための必須常識:明暗、構図」では、構図の基本的な考え方に加えて主にライティングの効果に注目しました。本書では、フレーム(画面、コマ)という限られた領域に、要素(対象)を配置する方法に注目します。

色彩と文化人類学、科学、心理学を話題にする講座です。 虹の色数は7色、赤はお湯で青は冷水。 私たちは日々の生活の中で当然のように色を分け、また色を使って物事を分類しています。 しかし虹の色を2色に分ける文化もある一方、寒色・暖色のように色彩に寒暖を覚える感覚はあまたの文化に共通するようです。一体なにがこの普遍性と多様性を分けるのでしょうか。 虹の色数の多様性から色の分類の論理、肌の色による人種差別まで、古今東西の事例をもとに人間の色彩文化をひもときます。

日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸林耕太郎、以下クリーマ)は、2022年7月23日(土)・24日(日)の2日間に渡り、「ハンドメイドインジャパンフェス2022」を東京ビッグサイトにて実施いたします。

各種チケット販売サイトにて前売りチケットの販売を開始いたします。

公式HP:https://hmj-fes.jp/

東京⼯科⼤学(学⻑:⼤⼭恭弘)デザイン学部⽥村吾郎准教授らの研究チームは、群⾺県前橋市が産学と連携(注1)して⾏っている、同市のデジタルツイン(3次元デジタル空間)を活⽤した交通事故削減の実証研究に協⼒しています。

本研究では、⽥村准教授らが開発した幅5.2mの半球体スクリーン装置「Sphere 5.2」を運⽤するワンダービジョン社とレーシングチーム「トムス」が共同開発した没⼊型運転シミュレーターと、前橋市のデジタルツイン環境を組み合わせたシステムを構築。連携各者(注1)の共同のもと、これを同市⺠らに体験してもらい、ドライビングの評価とともに運転者の脳波、⼼拍電位、眼球電位などのバイタルデータを取得。これらデータや同シミュレーターのデータロガー解析などをもとに、交通事故の原因となる要因の究明や対策に繋げる取り組みです。

中小企業のデザイン導入、活用への第一歩
2022年度 東京ビジネスデザインアワード 企業からのテーマ募集開始

東京発・中小企業×デザイナーによる新ビジネス創造型のデザインコンペティション
独自の技術・素材を持つ都内中小企業からの参加応募を受け付け

募集期間 2022年4月13日(水) 〜 6月22日(水)

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が、2001年より若手アーティストの活動支援として行っている「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。

「TOKAS-Emerging 2022」では、全国から142組の応募があり、審査を経て6名のアーティストを選出しました。平面、立体、映像、インスタレーションなど、多様なジャンルにまたがる新進気鋭のアーティストたちによる個展を、2022年4月から6月まで2会期にわたり実施します。第1期には、むらたちひろ、ジョイス・ラム、冨樫達彦、第2期には、婦木加奈子、山田沙奈恵、時山桜が参加します。

この度、clinic(三軒茶屋)は、5月5日(木)から6月5日(日)の会期において、アーティスト・平山昌尚による新作個展「町の絵」を開催いたします。

平山昌尚は、1976年、兵庫県神戸市生まれ。現在は東京を拠点に、絵画、ドローイング、ライブパフォーマンス、アートブックの制作等、多岐に渡る活動を行っています。
その作品は、一見シンプルながらも、私たちが抱える常識の不意をつくような仕掛けに満ち、2013年にはFRAC Languedoc-Roussillon(モンペリエ)に収蔵される等、国内外から多くの支持を得ています。 近年では、VOILLD(東京、2021)、Bananafish Books(上海、2019)、Ecole Nationale Superieure d’Architecture Montpellier(モンペリエ、2018)、Nieves(チューリヒ、2017)での個展や、500m美術館(札幌、2021)でのウォールドローイング、THE NY ART BOOK FAIR 2014でのパフォーマンス、また、Nieves、New Documents、Dashwood Booksから出版されたアートブック等で作品を発表してきました。

今年6月、毛塚友梨は個展「What am I? What I am.」をMDP GALLERY NAKAMEGUROにて開催いたします。今回の個展では、過去の代表的なインスタレーション作品(愛シリーズ、器シリーズなど)を中心に近年の作品を
加えて数多くの作品を展示予定です。初夏のお出かけ日和にぜひご高覧ください。

2022/6/3(FRI)-6/18(SAT)
日時  2022年6月3日(金) ‒ 18日(土)
11:00〜19:00 ※最終日は18:00まで/日・月・祝日休廊
会場 MDP GALLERY NAKAMEGURO 
   〒0042-153 東京都目黒区青葉台1丁目14番18号1階
   MDP GALLERY ホームページ: http://mdpgallery.com/
入場料 無料

Web制作の初心者に向けた「HTML5+CSS3でサイトを作ろう」といった内容の書籍は多数出版されています。しかし、それらを卒業し、2冊目となるような、より深く「HTML」を学習できる書籍はあまりありません。
本書は、最低限のHTMLに関する知識やスキルを持ち、簡単なHTMLファイルを作成できることを前提に、HTMLを再入門、あるいはHTMLの初・中級者からさらなるステップアップをしたい、という読者を対象にしています。

私たちは、衣食住において日常生活に必要なくらしの基本をお店から提供するだけではなく、アート作品の販売や自社のプロモーションなどアーティストやクリエイターの方々にご協力いただきながら「感じ良いくらし」の探究を続けています。
その中でもフィリップ・ワイズベッカーとはMUJI Forum des Halles(欧州旗艦店/フランス パリ)やイベントなどこれまで様々な企画でコラボレーションしてきました。
フィリップ・ワイズベッカーは1942年生まれ、日常の身近なモチーフ、平面的でありながらも不思議な立体感のある独特なパース、淡くあたたかみのある線の表情など、自身の目線から生み出すドローイングが多くの人を魅了しています。また、本人の自宅やアトリエにある家具のほとんどを自身で設計、制作、塗装をしています。
本展は身近な暮らしの中にあるものをモチーフに描いたドローイング作品や本人が制作した生活の道具、アトリエで収録した映像で構成しています。
自身の内面にある発想を自由に表現し生活環境を構築していく、そんな彼の生活美学の視点を感じ、日々の暮らしをゆたかに愉しむきっかけを見つけてください。

野原ホールディングス株式会社が運営する壁紙ブランド「WhO(フー)」は、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社と共同で、AIがデザインした新柄を2022年3月29日にリリースしました。

ピクシーダストテクノロジーズの開発したデザイン生成技術「DeepWear™」を用いて、WhOの既存品番約1,000点を学習。そこから自動生成されたデザイン300柄の中から16柄を選定し、カラーバリエーションを含めた計102点をラインナップします。
人の手に寄らないAI独特の描写で、個性的で幅広いテイストの柄が揃いました。

https://whohw.jp/products/collaboration/pixie-dust-technologies/

毎日の祈りが永遠に続いていきますように。
「NEW SCENE vol.1 祈りをつなぐ本尊 中村駿 『海潮音』」と題しまして、本尊企画展を開催させていただきます。

SNSで「可愛らしい仏様の姿に癒される」と、大きな話題となった懸仏を初めエイジング加工された深い味わいのある古色が魅力の塑像の仏像全20点を展示、販売させていただきます。

この機会に、彫刻家中村駿とつなぐ祈りのある景色をお楽しみください。

※ご来場のお客様に先着でオリジナル印仏カードを贈呈いたします。

花と少女をテーマにしたイラストレーションを展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年5月24日(火)〜5月29日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
◎作家名:草間花乃、邦子、西山 亜紀、藤安初枝、ふちのとみよ

頭の中の理想郷、楽園をイラストレーションで描きます。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年5月17日(火)〜5月22日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
◎作家名:小泉由美、さいとうつづり、佐藤野々子、せいのちさと、チャイク

こどもをテーマにしたイラストレーションを展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年5月10日(火)〜5月15日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
◎作家名:ウエタケヨーコ、斉藤史佳、妹尾真智子

メディアが多様化する時代、企業やブランドの象徴となるロゴデザインは、益々重要な役割を担うようになってきました。

誰でも簡単にロゴが作成できるようなツールも増えていますが、緻密な戦略に基づき、時間や労力をかけて細部まで設計されたロゴデザインには説得力があります。

クライアントとの対話を通して本質まで踏み込み、アイデンティティを理解したうえでデザインに落とし込んでいく作業は、決して一朝一夕にできるものではありません。

伝わりやすいコミュニケーションツールとして、あらゆる媒体で確実に機能していくか?また、この先何十年、ブランドとともに成長できるデザインなのか。まさにつくり手の力量が問われる仕事です。

本書では、注目の企業や商品のロゴ&マークを制作している、日本を代表するクリエイティブディレクター、アートディレクターの、最新のロゴデザインを一挙公開。

amazon:
https://www.amazon.co.jp/dp/4416522266/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_W088SSNCAG61EPCVB2CN

楽天ブックス:
https://books.rakuten.co.jp/rb/17092151/?l-id=search-c-item-img-01

honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_31569791.html

原弘が拓き、勝井三雄により啓かれた
視覚伝達デザイン学科の基礎課程の展開を
170作品と11の論考により追究

勝井三雄は「教場はアバンギャルドな創造の器である」と明言した。教育の現場は既存デザインの再生産の場ではなく、学生と教員が「今と社会」に対峙し、絶えずデザインとは何かを問う研究の場であり、新しいコミュニケーションのかたちを模索する実験場である。本書では、これを実践するためのカリキュラムが編まれた経緯、その成果である170作品を15のカテゴライズで紹介。11人の教員の論考とともに独自の教育メソッドを開示。

https://musabi.co.jp/books/b463149/

◎「日常」

10
4月

ありふれた日々の営みをイラストレーションで描く。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月26日(火)〜5月1日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

◎作家名:金子なぎさ、しろた友貴、桧垣文乃、まえじまふみえ、モリナオミ

2021年から2022年初頭の仕事から36冊の本と装画を展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月12日(火)〜4月23日(土) 月曜休廊
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

2022.04.02(SAT) - 05.01(SUN)

opening reception : 4.1(FRI) 18:00-21:00

at : PARCEL
ddd 1F, 2-2-1 Nihonbashi-Bakurocho, Chuoku, Tokyo
東京都中央区日本橋馬喰町2-2-1-1F

Open : WED - SUN 14:00-19:00
Closed on MON, TUE, 4.29

この度、PARCELでは、 4月2日よりオオクボリュウ個展 "Struggle In The Safe Place”を開催いたします。オオクボは2011年頃より数々のアニメーションによるミュージックビデオを制作し、その実績は広く知られていますが、近年は再び自身の表現に立ち返り、アニメーション的な連続性のある表現(シークエンシャルアート)を軸としながら、ペインティングやドローイング、ゲーム作品などの制作に取り組んでいます。

空想と現実を行き来するような作品(イラストレーション、絵画)を展示いたします。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月29日(火)〜4月3日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで)

生まれた街、暮らす街、働く街、訪れた街、去った街。そして街に生きる人。
イラストレーションを展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月5日(火)〜4月10日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

2 月 25 日(金)〜 4 月 10 日(日) の期間、『Life in Art "TOKYO MODERNISM 2022"』を開催します。ミッドセンチュリー期(1940 - 1960 年代)のモダンデザインを中心に扱うヴィンテージショップやギャラリーが日本中から集まり、それぞれの個性が選んだ世界各地の優れたデザイナーが生んだ造形美や機能美を、それらが生まれた時代や背景と共に紹介します。自身の活動の原点の1つに、ミッドセンチュリー期のデザインがあるという中原慎一郎氏(ランドスケープ・プロダクツファウンダー)と、黄金期のモダンデザインを広く伝えようと「MODERNISM SHOW」を開催してきた郷古隆洋(Swimsuit Department) を企画協力に迎え、ATELIER MUJI GINZA(無印良品 銀座 6F)でのエキシビション、IDÉE TOKYO でのオークション、MUJI HOTEL GINZA のショーと、3 部構成の開催です。

ブックデザイナー藤田知子と東京創元社編集者佐々木日向子による海外文学をテーマとした
東京創元社の本の装画を描くワークショップ。課題図書を描き、模擬装幀した本と原画を展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月22日(火)〜3月27日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

植物を様々な手法で表現している作家による展示です。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月15日(火)〜3月20日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで)

中堅アーティストを対象に、受賞から複数年にわたる継続的支援によって、更なる飛躍を促すことを目的に、東京都とトーキョーアーツアンドスペースが2018年度から実施している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。
第2回の受賞者藤井光、山城知佳子による受賞記念展を東京都現代美術館にて個展形式で開催します。
藤井は、国内外の歴史的事象について実証的に検証しつつ、常に現在の視点を持ち込むことで同時代の社会課題に対する応答を試みてきました。本展では、戦後の、絵画をめぐる議論をアメリカ占領軍が残した公文書から考察する新作を発表します。
山城は、これまで出身地の沖縄を主題に制作してきました。制作過程で、次作のビジョンが見えるという山城は、沖縄でのリサーチを軸にした新作と、それに繋がる過去作品を展示します。

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が創設したTokyo Contemporary Art Award(TCAA)の第4回受賞者として、津田道子とサエボーグを選出しました。3月20日(日)に東京都現代美術館にて「TCAA 2022-2024」の授賞式とシンポジウムを開催いたします。
シンポジウムでは、前半は、TCAA過去4年間の活動を総括するほか、受賞者2名の作品のキーワードとなる身体、ジェンダー、差異をトピックに、他者との関わりや、社会課題とアートの可能性について議論します。後半は、受賞者2名から、自身の制作や2年後の2024年に東京都現代美術館で開催される展覧会を見据えた活動などについて伺います。
会場での開催とともに、オンラインでの配信(予約不要)も行いますので、ご来館が難しい方はぜひオンラインにてご参加ください。

東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は、次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘・支援、その先のコラボレーションを目的とした「TOKYO MIDTOWN AWARD 2022(東京ミッドタウンアワード)」を開催いたします。
今年で15年目を迎える「TOKYO MIDTOWN AWARD」は、東京ミッドタウンが「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)”を創造・結集し、世界に発信し続ける街」をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、支援、コラボレーションを目指してデザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。
また、アイデアや作品を生み出す『人』にフォーカスし、これまで以上に、応募者の未来を支援するアワードを目指しています。
受賞後の支援強化や受賞者とのコラボレーションの機会の創出にも積極的に取り組んでおり、東京ミッドタウンで実施される様々なイベントにおいてアワード受賞者にデザインやアートワークの提供・ワークショップ実施などの協業をしていただくほか、アートイベントにて新作発表の機会提供等も行っています。

株式会社ペーパーパレード(東京都渋谷区 代表:和田由里子、以下「当社」)は、紙の専門商社・株式会社竹尾(以下「竹尾」)が開催する青山見本帖 ショウケース展示「AOYAMA PARTNERS STOCK」 にて、2022年2月28日(月)〜4月1日(金)の期間、当社がブランディングを手掛けたヘラルボニーのアートワークの展示会を開催します。

「AOYAMA PARTNERS STOCK」は、竹尾のファインペーパーとデザインを活用し、企業が思い描く理念やブランドイメージを発信している事例を展示する企画です。今回は、当社がテーマとする「紙と印刷の新しい価値を生み出す」を軸に、紙の持つ色や質感を活かす「紙由来のブランディング」を実践したヘラルボニーのアートワークを展示しています。

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラム「OPEN SITE 7」の募集を開始します。
OPEN SITE では、あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、展示、パフォーマンス、dot の各部門で企画を募集。
選出された企画は2022年10月から2023年1月にかけて TOKAS 本郷で実施されます。前回の「OPEN SITE 6」では、応募総数153企画から厳正なる審査を経て、セルフ・キュレーション企画やパフォーマンス、参加型イベント等の9企画を選出し、いずれも好評を博しました。2022年度も、時代性に即した視点でこれまでにない表現を探求し、社会と向き合う創造的な企画を募集します。
また、今回より企画実現に向けて支援内容を拡充しました。美術館の展示室やコンサートホールとは異なる、TOKAS本郷の空間を活かした自由な発想による企画をお待ちしています。
※なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、海外からの渡航が困難となる場合を想定し、「OPEN SITE 7」の公募は応募対象を日本国内在住者と限定いたします。

ページの先頭へ