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イベントやコンペ等の情報をお届けします

◎「日常」

10
4月

ありふれた日々の営みをイラストレーションで描く。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月26日(火)〜5月1日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

◎作家名:金子なぎさ、しろた友貴、桧垣文乃、まえじまふみえ、モリナオミ

2021年から2022年初頭の仕事から36冊の本と装画を展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月12日(火)〜4月23日(土) 月曜休廊
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

2022.04.02(SAT) - 05.01(SUN)

opening reception : 4.1(FRI) 18:00-21:00

at : PARCEL
ddd 1F, 2-2-1 Nihonbashi-Bakurocho, Chuoku, Tokyo
東京都中央区日本橋馬喰町2-2-1-1F

Open : WED - SUN 14:00-19:00
Closed on MON, TUE, 4.29

この度、PARCELでは、 4月2日よりオオクボリュウ個展 "Struggle In The Safe Place”を開催いたします。オオクボは2011年頃より数々のアニメーションによるミュージックビデオを制作し、その実績は広く知られていますが、近年は再び自身の表現に立ち返り、アニメーション的な連続性のある表現(シークエンシャルアート)を軸としながら、ペインティングやドローイング、ゲーム作品などの制作に取り組んでいます。

空想と現実を行き来するような作品(イラストレーション、絵画)を展示いたします。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月29日(火)〜4月3日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで)

生まれた街、暮らす街、働く街、訪れた街、去った街。そして街に生きる人。
イラストレーションを展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年4月5日(火)〜4月10日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

2 月 25 日(金)〜 4 月 10 日(日) の期間、『Life in Art "TOKYO MODERNISM 2022"』を開催します。ミッドセンチュリー期(1940 - 1960 年代)のモダンデザインを中心に扱うヴィンテージショップやギャラリーが日本中から集まり、それぞれの個性が選んだ世界各地の優れたデザイナーが生んだ造形美や機能美を、それらが生まれた時代や背景と共に紹介します。自身の活動の原点の1つに、ミッドセンチュリー期のデザインがあるという中原慎一郎氏(ランドスケープ・プロダクツファウンダー)と、黄金期のモダンデザインを広く伝えようと「MODERNISM SHOW」を開催してきた郷古隆洋(Swimsuit Department) を企画協力に迎え、ATELIER MUJI GINZA(無印良品 銀座 6F)でのエキシビション、IDÉE TOKYO でのオークション、MUJI HOTEL GINZA のショーと、3 部構成の開催です。

ブックデザイナー藤田知子と東京創元社編集者佐々木日向子による海外文学をテーマとした
東京創元社の本の装画を描くワークショップ。課題図書を描き、模擬装幀した本と原画を展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月22日(火)〜3月27日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

植物を様々な手法で表現している作家による展示です。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月15日(火)〜3月20日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで)

中堅アーティストを対象に、受賞から複数年にわたる継続的支援によって、更なる飛躍を促すことを目的に、東京都とトーキョーアーツアンドスペースが2018年度から実施している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。
第2回の受賞者藤井光、山城知佳子による受賞記念展を東京都現代美術館にて個展形式で開催します。
藤井は、国内外の歴史的事象について実証的に検証しつつ、常に現在の視点を持ち込むことで同時代の社会課題に対する応答を試みてきました。本展では、戦後の、絵画をめぐる議論をアメリカ占領軍が残した公文書から考察する新作を発表します。
山城は、これまで出身地の沖縄を主題に制作してきました。制作過程で、次作のビジョンが見えるという山城は、沖縄でのリサーチを軸にした新作と、それに繋がる過去作品を展示します。

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が創設したTokyo Contemporary Art Award(TCAA)の第4回受賞者として、津田道子とサエボーグを選出しました。3月20日(日)に東京都現代美術館にて「TCAA 2022-2024」の授賞式とシンポジウムを開催いたします。
シンポジウムでは、前半は、TCAA過去4年間の活動を総括するほか、受賞者2名の作品のキーワードとなる身体、ジェンダー、差異をトピックに、他者との関わりや、社会課題とアートの可能性について議論します。後半は、受賞者2名から、自身の制作や2年後の2024年に東京都現代美術館で開催される展覧会を見据えた活動などについて伺います。
会場での開催とともに、オンラインでの配信(予約不要)も行いますので、ご来館が難しい方はぜひオンラインにてご参加ください。

東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は、次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘・支援、その先のコラボレーションを目的とした「TOKYO MIDTOWN AWARD 2022(東京ミッドタウンアワード)」を開催いたします。
今年で15年目を迎える「TOKYO MIDTOWN AWARD」は、東京ミッドタウンが「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)”を創造・結集し、世界に発信し続ける街」をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、支援、コラボレーションを目指してデザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。
また、アイデアや作品を生み出す『人』にフォーカスし、これまで以上に、応募者の未来を支援するアワードを目指しています。
受賞後の支援強化や受賞者とのコラボレーションの機会の創出にも積極的に取り組んでおり、東京ミッドタウンで実施される様々なイベントにおいてアワード受賞者にデザインやアートワークの提供・ワークショップ実施などの協業をしていただくほか、アートイベントにて新作発表の機会提供等も行っています。

株式会社ペーパーパレード(東京都渋谷区 代表:和田由里子、以下「当社」)は、紙の専門商社・株式会社竹尾(以下「竹尾」)が開催する青山見本帖 ショウケース展示「AOYAMA PARTNERS STOCK」 にて、2022年2月28日(月)〜4月1日(金)の期間、当社がブランディングを手掛けたヘラルボニーのアートワークの展示会を開催します。

「AOYAMA PARTNERS STOCK」は、竹尾のファインペーパーとデザインを活用し、企業が思い描く理念やブランドイメージを発信している事例を展示する企画です。今回は、当社がテーマとする「紙と印刷の新しい価値を生み出す」を軸に、紙の持つ色や質感を活かす「紙由来のブランディング」を実践したヘラルボニーのアートワークを展示しています。

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラム「OPEN SITE 7」の募集を開始します。
OPEN SITE では、あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、展示、パフォーマンス、dot の各部門で企画を募集。
選出された企画は2022年10月から2023年1月にかけて TOKAS 本郷で実施されます。前回の「OPEN SITE 6」では、応募総数153企画から厳正なる審査を経て、セルフ・キュレーション企画やパフォーマンス、参加型イベント等の9企画を選出し、いずれも好評を博しました。2022年度も、時代性に即した視点でこれまでにない表現を探求し、社会と向き合う創造的な企画を募集します。
また、今回より企画実現に向けて支援内容を拡充しました。美術館の展示室やコンサートホールとは異なる、TOKAS本郷の空間を活かした自由な発想による企画をお待ちしています。
※なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、海外からの渡航が困難となる場合を想定し、「OPEN SITE 7」の公募は応募対象を日本国内在住者と限定いたします。

流動的な新しいフォルムが特徴のニットシリーズ「FLUIDITY LOOP」を、生地と映像のインスタレーションを通してご紹介します。

生地を螺旋状に編むことによって生まれる、流動的なフォルムが特徴のニットシリーズ「FLUIDITY LOOP」は、ISSEY MIYAKE 2022年春夏コレクションのテーマである「A Voyage in Descent」のために新しくデザインされました。
海を潜り、深海までの旅を背景にしたテーマにおいて、FLUIDITY LOOPで表現されたその流動性は、水の流れに身を委ね、包まれるかのような有機的な曲線で、身体のダイナミズムを感じさせます。また、水面の波紋をイメージした凹凸のある表面は、2色の糸を同時に編み込むプレーティングという技法を使うことで、内側の色が動きに合わせて覗きます。

本展では、FLUIDITY LOOPの立体的なフォルムを実現させた生地の構造に焦点を当てます。螺旋状に生地を編む技術のもと、使用する糸の特性、そして最小限の縫製を施したデザインが渾然一体となって生まれたニットのプレイフルな魅力を、生地と映像のインスタレーションを通して体感してください。
https://www.isseymiyake.com/ja/news/8936

白と黒、モノクロームのイラスト作品を展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月8日(火)〜3月13日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで)

株式会社ボーンデジタル(東京都千代田区、代表取締役 村上 徹)は、書籍『作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書』を全国の書店を通じて刊行します。

近年、ゲームや映像をはじめとするさまざまなCG制作では、高品質かつ大量の素材を素早く用意することが求められています。その制作をサポートするツールとして、さまざまな現場で高い評価を受けているのが「Substance 3D Designer」です。昨年よりAdobeの製品ラインナップに加わったことで、さらに幅広い分野での活用も期待されています。

本書では、「Substance 3D Designer」にこれからチャレンジしたい方やさらに使いこなしたい方に向けて、その機能や制作ノウハウをサンプルを使いながら、ていねいに解説しました。サンプルデータはダウンロードできるので、実際に手を動かしながら学んでいくことが可能です。

また、Substance製品のラインナップであり、組み合わせることでさらに効率がアップできる「Substance 3D Painter」および「Substance 3D Sampler」との連携についても詳しく解説しました。2021年2月に刊行した「作りながら覚える Substance Painterの教科書」から、ステップアップしたい読者にも最適な1冊となっています。

FashionStudies®(群馬県前橋市表町1-14-13)はこれからのサステナブルファッションを考えている「ひと」「コト」を表彰する「さすてなぶるファッション®アワード」を2020年から実施しております。

FashionStudies®は、これからのサステナブルファッションを考える講座シリーズとして、“さすてなぶるファッション®” を2016年から開催しています。2021年度のさすてなぶるファッション®アワードを選出しました。

2022 年 2 月 22 日(火)から 3 月 30 日(水)に、クリエイションギャラリーG8 にて、 クリエイティブチーム「AC 部」による新作個展「異和感ナイズ展」を開催いたします。

AC 部は、1999 年に多摩美術大学在学中に結成されたクリエイティブチーム。テレビ番組や CM、ミ ュージックビデオなどを中心に、ハイテンションで濃厚なビジュアル表現と映像で、話題作を次々と発表し、注目を集めています。
そんな AC 部が作品を制作するうえでテーマにしてきたのが「違和感」。その原体験は、学生時代のデッサンの講評会までさかのぼります。上手な作品が並ぶ中で、わざと下手に崩して描き提出したら、みんなが面白がったこと──。そのときの状況や与えられた枠組みの中で、いかに「違和感」を作り出し、観る人を楽しませるか。その積み重ねが AC 部の作風であり魅力として、高い支持を得ている理由といえます。

白と黒、モノクロームのイラスト作品を2回に分けて展示します。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年3月1日(火)〜3月6日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

東京都が主催し、公益財団法人日本デザイン振興会が企画・運営を行う東京ビジネスデザインアワードは、東京都内の中小企業の持つ技術や素材等をテーマにデザイナーから新規用途開発とビジネス全体のデザイン提案を募集、両者をマッチングして製品・サービスの実現化を目指すコンペティションです。

2021年度で開催10回目の節目を迎えた本年度のアワードは、コロナ禍にもかかわらず新規事業、商品開発に強い意欲を持つ企業から応募、選出されたテーマ12件に対して150件を超えるデザイン提案が寄せられました。
これらの提案から審査委員会による審査を経て、11件の企業テーマとデザイナーからの提案がマッチングし、「テーマ賞」として選出されました。

このたび2月8日(火)に提案最終審査会を開催し、テーマ賞を獲得した11組のデザイナーによるプレゼンテーションと試作品による審査を実施しました。


▼東京ビジネスデザインアワード 公式サイト
https://www.tokyo-design.ne.jp/award.html

「ジョン・コルトレーンが発した1音に、永遠を感じることがある。
一瞬を永遠に変える魔術、それこそが僕の焦がれているものだ」(三宅純)

かつて三宅純がインタビューで残した言葉に触発され、TBS『情熱大陸』で明かされた彼の素顔をさらに深部まで掘り下げるべく、本人のロングインタビューを軸に、7 カ国 48 名から得た三宅純に関する証言の数々。ジャズマンとしてスタートし、作曲家として CM 音楽の帝王と呼ばれ、異種交配のスタイルを確立して欧州の音楽批評家大賞を連続受賞し、ギャラリー・ラファイエットのイメージキャラクターに起用され、ピナ・バウシュに愛され、リオ五輪で君が代を編曲し、世界各国のサウンドトラックを手がける。
http://colaxo.jp/moments/

IAの分野で金字塔的な書籍『情報アーキテクチャ』では、コンテンツはすでに与えられているものとしていました。
本書はそのコンテンツを「どのように発見し、モデリング(構築)すればよいか」について語っています。
デザインの流行、デバイス(テクノロジー)の変化があっても、元となるコンテンツの構造設計をしっかりしておけば、それらが変わっても対応(再利用)することができるのです。

東京工科大学デザイン学部(東京都大田区、学部⻑ 伊藤丙雄)は、「2021度 卒業制作オンライン展示」を、2月1日(火)から28日(月)まで、特設サイトにて公開、学部の「卒業制作展」として開催いたします。

学部設置から12年目を迎える今年度も、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を考慮し、オンライン形式による展覧会を実施いたします。この状況下でありながらも「人の営みを快適にする」「デザイン表現で問題を解決する」ことを大きなテーマに、「視覚デザイン」と「工業デザイン」の各コース(注1)から、グラフィックデザイン全般、Web、映像、プロダクトデザインや雑貨の提案、空間演出シミュレーションなど185点の研究作品を公開いたします。

■日時:2022年2月1日(火)〜2月7日(月) 13:00 - 18:00
※全日程、作家在廊
■会場:Gallery Artis(https://about.artis.inc/)
〒106-0045 東京都港区麻布十番3ー8ー6 GRANPASEO麻布十番
※都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」1番出口から徒歩4分・東京メトロ南北線「麻布十番駅」7番出口から徒歩6分
■入場:無料
※消毒液の設置・スタッフのマスク着用・定期的な換気など、
感染予防対策を実施いたします。
■展示URL:https://masayatakigawa.jp/exhibition-being/

CLAPTON GALLERY、2月後半の個展は書道家であり、墨象アーティストである「市川翠峰」による展示会/ポップアップになります。

レセプションパーティ〜も予定しております。

会期中に購入もできますので、
是非お越しくださいませ。

CLAPTON GALLERY、2月前半の個展はレジンアーティスト「Ayaka」による展示会/ポップアップになります。

初日にはオープニングイベントも
予定しております。

会期中に購入もできますので、
是非お越しくださいませ。

この度、アーティストのオオクボリュウは、インディーゲームスタジオ CREATOR GOOSY を立ち上げ、初のオリジナルゲーム“God’s Hand”を iOS / Android でリリースいたしました。

Fox Academy - Perfect Shirt (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=IY-06NX0Klc

God's Hand - Trailer (2021)
https://www.youtube.com/watch?v=YnpsqRuDqTQ

God’s Hand
iOS: https://apps.apple.com/jp/app/gods-hand/id1582368325
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=unity.hand.hand

飯田信雄の写真集「FLOWER PARK」は<眼福>という一言で説明がつくほど、美しく優しく心癒される。
仕事で一息入れる時、手に取って適当な頁を広げる。
そこに広がる色と形と波動に、一瞬で別の次元に移動できるのだ。気持ちがほぐされ、うっとりと頭部は斜傾してゆく。
1 年間浜松に通い続けて撮影した飯田さんは、きっと花の精に気に入られたのだろう。
そして別次元の通路を教えられたに違いない。花々の色と形と波動を、写真に残すことを許されたに違いない。
天然の香料だけを使う調香師の楠尚子さんとのコラボレーションで香りも楽しむことが出来る展覧会となった。一つの作品に、一つの香り。それが複数楽しめるようだ。
きっと飾られた作品も嬉しくて、風に吹かれていた頃を思い出し、画面を飛び出し揺れるかもしれない。
DAZZLE 村松真理子

東京都内の中小製造業活性化策として東京都が主催し、
公益財団法人日本デザイン振興会が企画・運営を行う東京ビジネスデザインアワードは、本日2021年度のテーマ賞11件の受賞を発表しました。

東京ビジネスデザインアワードは、東京都内の中小企業の持つ技術や素材等をテーマに
デザイナーから新規用途開発とビジネス全体のデザイン提案を募集、
両者をマッチングして製品・サービスの実現化を目指すコンペティションです。

2021年9月より、東京の下町・谷中の老舗旅館 澤の屋と本屋しゃんが共同し、「旅館」を舞台に、「アート」と「本」そして旅人たちの交差点づくりをはじめました。コロナ禍で旅人は容易に旅ができず、旅館は旅人がいない客室が静かに並びます。そんな状況における本企画は、国籍も性別も年齢も関係なく、世界中からさまざまな人が集まる「旅館」という場所の特性を活かした作品展示やブックフェアを通じて、人が寄り合うきっかけを作り、 手触りのある関係を育む試みです。


このたび、MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』vol.02の刊行を記念して、MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上。」を開催します。本書の原画や原画ノートを中心に、 旅館 澤の屋の客室を活かした展示を行います。


公式:https://honyashan.com/mioko-soloexhibition-futonnoue 
アーティスト:MIOKO

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